「10キロおじさん」を直撃 ノロノロ運転に住民困惑(20/01/14)
近隣住民:「歩くような止まるぐらいのスピードでトロトロっていう感じ。追い越した途端にすごくクラクションを鳴らされて、何回もありますよ」
「(相手が)バスでもやるしダンプ、トラックでもやるので、とても危ないです。“10キロおじさん”とかって呼んでましたけど」
付いたあだ名は10キロおじさん。近隣住民によりますと、10年以上前からノロノロ運転を繰り返していて、後続車が100メートル以上の列をなすこともあるといいます。
近隣住民:「カーブで止まって、カーブだったら見えないでしょ、衝突して」
住民は見通しの悪いカーブの先に軽自動車が止まっているのを何度も目撃。通行する車と警察沙汰になったこともあったと話します。