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最新ニュース - ジャンポケ斉藤 彫刻刀で刺され、先生も加担…“壮絶いじめ告白”に「生きててくれて良かった」と反響続出

2022年06月22日 | 日記

最新ニュース - ジャンポケ斉藤 彫刻刀で刺され、先生も加担…“壮絶いじめ告白”に「生きててくれて良かった」と反響続出

《生きててくれて良かった。これからの益々のご活躍楽しみに観てますね。応援してます》 《涙が出た。斉藤さんが生きていて良かった》

6月19日、ネット上にはこんな声が相次いだ。これらは「SBS(静岡放送)」が配信した「『いじめた人は一瞬で忘れるが僕は一生恨んでいる』“ジャンポケ”斉藤慎二さんが壮絶な体験を語り続ける理由」と題する記事へのコメントだ。

記事では、お笑いトリオ・ジャングルポケットの斉藤慎二(39)が10日に、常葉大附属橘中学校・高校で話した講演の内容を紹介。彼のあまりにも壮絶ないじめ体験に、大きな反響が寄せられている。

小学3年時から中学校までひどいいじめを受けていたという斉藤は、記事内で《ひどいときには、後ろの生徒から背中を彫刻刀で刺された。血が止まらなかったんですけど、いじめられていることは、親には内緒にしておこうという変な正義感があった》と告白。

また、ある児童の誕生会にクラスで自分1人だけが招かれなかったといい、斉藤は先生に相談したところ、《それは斉藤くんに理由があるのかもしれないね。だから、みんなはひと言ずつ斉藤くんの悪いところを言っていこう》と返されたというのだ。

先生すら手を差し伸べてくれることもなく、さらには《児童30人が一列になり、全員に悪口を言われた。半分以上の児童が「死ね」。先生はぼーっと見ていて、時には笑っている》と明かしている。

そのようないじめを経験した斉藤は、講演で生徒たちにこう呼びかけたという。

《もし、人を傷つけている人がいるなら絶対にやめてほしい。その人は一瞬で忘れるかもしれないけど、いじめられている側は一生忘れない。僕は一生恨んでいます。自分がやったことを後悔して、これから自分は変わっていくんだ、これからは人を傷つけずに生きていくんだという気持ちを持ってくれたらすごくうれしい》

このような斉藤のいじめについて語る活動は、数年前から始まったという。

「初めはためらいもあったようですが、斉藤さんは“少しでもいじめで悩んでいる子を救いたい”との気持ちから活動を始めたそうです。また、芸人として活躍することで、“多くの人々を勇気づけられる存在になりたい”と考えているそうです。

そんな斉藤さんは’17年12月に妻の瀬戸サオリさん(34)と結婚しました。’18年11月に行った結婚披露宴では、斉藤さん側の参列者は芸人仲間のみだったといいます。ですが幼い頃の友人がいなくとも、芸人仲間が盛大に祝福してくれたことをとても喜んでいました。

いまや人気芸人として活躍する斉藤さんですが、想像を絶するような体験談に“私もいじめにあっていた”という告白や、彼の考えに共感する声がネット上にあふれています」(芸能関係者)

「いじめられている側は一生忘れない」と語った斉藤。その重みのある言葉に、次のような声が上がっている。

《ほんとそう。いじめられた側の人間はずっと苦しむ。一度壊れた心は完璧に元通りになることはない》 《この意見マジで分かる。私もいじめられてた経験があるからこそ、一生いじめてきたヤツらは恨む。恨んでいるからこそ、相手よりも今の人生を楽しく生きてやろうって思う》 《いじめられた側は一生忘れない、に共感する。自分の場合、記憶の中で一番のいじめっ子は先生。子供の自分にはとうてい言い返せない、実に理不尽な理由ややり方で怒鳴られたり殴られたりしていた。いじめをなくすのは難しいけど、誰かに伝える手段は昔よりも増

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因果応報~聖書 

ある人たちの罪は、公に明らかで直接裁きにいたりますが、そのほかの人の場合も、
その罪は、おって明らかであり、そうでないものも、隠されたままでいることはありえません。
(テモテへの手紙第一5:24)

 

悪をおこなっている人は、自分がおこなった悪の報いを
必ず受けるのです。神に不公平はありません。
(コロサイ3:25)


神は侮られるような方ではありません。
何であれ、人は自分のまいているもの、それをまた刈り取ることになるのです。
(ガラテア 6:7)


初取材の映像! 7秒前の記憶が消えていく女性 全てをメモに残す生活 CBCテレビ ドキュメンタリー

2022年06月20日 | 日記

初取材の映像! 7秒前の記憶が消えていく女性 全てをメモに残す生活 CBCテレビ ドキュメンタリー

 

7秒後には『今』起きていることを忘れてしまう・・・そんな世界を想像できるでしょうか?
7秒前の記憶が次々に消えていく、そんな病と向き合いながら生きる、水田順子さん。
初めての出会いは2013年でした。 水田さんは2007年、ヘルペス脳炎を発症し、7秒ほどしか記憶することが出来なくなりました。
いつでも、どこでも、出来事や友人との会話、相手の表情など目の前で起きている今をメモしながら暮らしています。
記憶とは何か?自分とは何か? 生きるとは何か?を考えます。