みなさま、こんにちは。
当院長は、このところ、学生時代の同級生と会う機会が多々ありました。
ドクター同士でも、御多分に洩れず、話題は病気のこと、お孫さんのこと、趣味のこと…など。
この年齢になると、さらに、○○先生が亡くなった、○○先生の奥さんが亡くなった…も加わってくる。
高齢者人口:65歳以上 3,626万人(人口推計 令和4年3月1日概算値 総務省統計局)
しかし、ドクターという職種ではない方達と明らかに違うのは、
現役時代から少しペースは落としているものの、ほとんどの先生が現役で仕事をしている事。
まだまだ若いものには負けられない…とばかりに、仕事で頑張っている先生、週3日仕事&週3日ゴルフ、
70歳を過ぎてクラブチャンピオンになった先生、などなど。
みなさん、そのバイタリティたるや、すごいです。(当院長だけではありませんでした)
さらに、自己紹介の時は、これから何をしようと思うか、将来の展望を語る先生もいらっしゃる。
しかも、その展望が社会的な貢献であること。
わぁ~、ますます本当にすごいです。(年齢には関係ありませんね!)
当院長も、負けずと語ったそうですが…?! いったい何を?
一方で、潔くお仕事を辞めて、これまでやりたかったことを、とことん実行に移していらっしゃる先生。
次から次へとやりたいことが目白押しなので、毎日忙しくてしょうがないと、少年のように目をキラキラ輝かせて…。
どの先生も、健康でいらっしゃるからこそですね。
これからも、お元気で、さらに、さまざまな分野でご活躍されることを祈っています!