岡口裁判官に罷免とされるような非はありません。
国会議員(訴追委員会)は、長官や事務局長の悪質さ(犯罪行為)を 何にも知りません。訴追委員
会で、岡口裁判官に罷免理由はないことを弁明することも必要ですが・・・
それより長官らの犯罪行為をまずしらしめることが必要です。
私どもは以下の訴追請求を、3月4日前に 、訴追委員会に提出します
訴追請求書
平成31年2月 日
裁判官訴追委員会 御中
請求人 美和 勇夫
同 浅井 正
同 林 寛太郎
裁判官 林 道 晴 (東京高等裁判所長官) 及び 裁判官 吉 崎 佳 弥 (東京高等裁判所事務
局長)(以下「被請求人ら」という。)には,弾劾による罷免の事由があると思われるので,罷免の訴追を求
める。
訴追請求の事由
被請求人林道晴は東京都千代田区霞が関1丁目1番4号所在の東京高等裁判所において同所長官として、被請求人吉崎佳弥は同所において同所事務局長として勤務していたところ、両名は共謀の上、平成30年5月24日、同所長官室に、東京高等裁判所及び東京簡易裁判所の判事である岡口基一を呼び出し・・・
同人が私生活上職務外でおこなっているソーシャル・ネットワーキング・サービスの「Twitter」に関し、「裁判官の仕事とTwitterとどちらが大事だ」「Twitterを止めろ、やめなければ分限裁判にかけてクビにしてしまうぞ」などと憲法上保障された「表現の自由」を侵害し、パワハラ行為にもあたる脅迫・強要をはげしい剣幕で1時間近くにわたって与え続け、同人に苦悩、不安の精神的ダメージを負わせ、もって同人が私的に「Twitter」を使用継続することを妨害したものである。
詳細な事実関係等は次のとおり
第1.本件の事実関係について
1.平成30年5月24日午前11時頃、東京高等裁判所判事であり、かつ東京簡易裁判所判事である岡口基一(以下「岡口裁判官」という)は、東京高等裁判所の長官室に出向くよう突然呼ばれた。
東京高等裁判所の長官室には、東京高等裁判所長官である被請求人林道晴(以下「長官」という)と、東京高等裁判所事務局長である被請求人吉崎佳弥(以下「事務局長」という)が岡口裁判官を待ち受けていた。
2.長官と事務局長は、岡口裁判官に対し、岡口裁判官が私生活上職務外で行っている「ソーシャル・ネットワーキング・サービス「Twitter」(以下「Twitter」)を今すぐやめるよう」強く迫った。
両名は、岡口裁判官に対し、「「Twitter」と裁判官としての仕事とどちらが大事なのか」などと、「Twitter」を止めるように激しい剣幕で迫った。
3.両名から激しい剣幕で1時間もツイッター使用をやめるように迫られた岡口裁判官は、何も言えなくなってしまった。
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< 以下は 岡口裁判官への応援コメント作戦です >
国会議員(訴追委員会)は、長官や事務局長の悪質さ(犯罪行為)を 何にも知りません。訴追委員
会で、岡口裁判官に罷免理由はないことを弁明することも必要ですが・・・
それより長官らの犯罪行為をまずしらしめることが必要です。
私どもは以下の訴追請求を、3月4日前に 、訴追委員会に提出します
訴追請求書
平成31年2月 日
裁判官訴追委員会 御中
請求人 美和 勇夫
同 浅井 正
同 林 寛太郎
裁判官 林 道 晴 (東京高等裁判所長官) 及び 裁判官 吉 崎 佳 弥 (東京高等裁判所事務
局長)(以下「被請求人ら」という。)には,弾劾による罷免の事由があると思われるので,罷免の訴追を求
める。
訴追請求の事由
被請求人林道晴は東京都千代田区霞が関1丁目1番4号所在の東京高等裁判所において同所長官として、被請求人吉崎佳弥は同所において同所事務局長として勤務していたところ、両名は共謀の上、平成30年5月24日、同所長官室に、東京高等裁判所及び東京簡易裁判所の判事である岡口基一を呼び出し・・・
同人が私生活上職務外でおこなっているソーシャル・ネットワーキング・サービスの「Twitter」に関し、「裁判官の仕事とTwitterとどちらが大事だ」「Twitterを止めろ、やめなければ分限裁判にかけてクビにしてしまうぞ」などと憲法上保障された「表現の自由」を侵害し、パワハラ行為にもあたる脅迫・強要をはげしい剣幕で1時間近くにわたって与え続け、同人に苦悩、不安の精神的ダメージを負わせ、もって同人が私的に「Twitter」を使用継続することを妨害したものである。
詳細な事実関係等は次のとおり
第1.本件の事実関係について
1.平成30年5月24日午前11時頃、東京高等裁判所判事であり、かつ東京簡易裁判所判事である岡口基一(以下「岡口裁判官」という)は、東京高等裁判所の長官室に出向くよう突然呼ばれた。
東京高等裁判所の長官室には、東京高等裁判所長官である被請求人林道晴(以下「長官」という)と、東京高等裁判所事務局長である被請求人吉崎佳弥(以下「事務局長」という)が岡口裁判官を待ち受けていた。
2.長官と事務局長は、岡口裁判官に対し、岡口裁判官が私生活上職務外で行っている「ソーシャル・ネットワーキング・サービス「Twitter」(以下「Twitter」)を今すぐやめるよう」強く迫った。
両名は、岡口裁判官に対し、「「Twitter」と裁判官としての仕事とどちらが大事なのか」などと、「Twitter」を止めるように激しい剣幕で迫った。
3.両名から激しい剣幕で1時間もツイッター使用をやめるように迫られた岡口裁判官は、何も言えなくなってしまった。
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< 以下は 岡口裁判官への応援コメント作戦です >
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