阪神タイガース オリジナルジャージ
2001年に星野仙一監督が就任してから、阪神タイガースのマーチャンダイズ展開が活発になった。ジャージ(レプリカユニフォーム)も当時使用されていたユニーフォムモデルのレプリカの他にオリジナルデザインのジャージがどんどん展開された。これも、その一つ。
基本的なデザインはドン・ブレイザー監督就任と同時に「輝流ライン」(ギザギザライン)を廃止、従来の黒と黄色のラインになり、ボタン式からプルオーバー式に変更された1979~1981年モデル。ただし、私が所有しているジャージはプルオーバーではなくボタン式ということでオリジナルデザインということになるであろう。
#19 小林繁
#31 掛布雅之
購入から数年後、首周りのライン処理が若干異なるが、似たデザインが、2005・2006年交流戦用ユニフォームとして採用された(2005年はホーム用として、2006年はビジター用として使用)。
※1979~1981年モデルが復刻ということだが、復刻版はプルオーバーでなく、ボタン式に変更になっている。
左:#76 吉竹春樹/右:#24 桧山進次郎
#6 金本知憲
#9 藤本敦士
基本的には前回のモノクロユニフォームの方が好みではあるが、このチームカラーでもある黄色を組み込んだこのデザインもなかなか秀作である。できればサードユニフォームぐらいの立ち位置で時々使用してもらいたいなぁ~。
※その他グッズはこちら
2001年に星野仙一監督が就任してから、阪神タイガースのマーチャンダイズ展開が活発になった。ジャージ(レプリカユニフォーム)も当時使用されていたユニーフォムモデルのレプリカの他にオリジナルデザインのジャージがどんどん展開された。これも、その一つ。
基本的なデザインはドン・ブレイザー監督就任と同時に「輝流ライン」(ギザギザライン)を廃止、従来の黒と黄色のラインになり、ボタン式からプルオーバー式に変更された1979~1981年モデル。ただし、私が所有しているジャージはプルオーバーではなくボタン式ということでオリジナルデザインということになるであろう。
#19 小林繁
#31 掛布雅之
購入から数年後、首周りのライン処理が若干異なるが、似たデザインが、2005・2006年交流戦用ユニフォームとして採用された(2005年はホーム用として、2006年はビジター用として使用)。
※1979~1981年モデルが復刻ということだが、復刻版はプルオーバーでなく、ボタン式に変更になっている。
左:#76 吉竹春樹/右:#24 桧山進次郎
#6 金本知憲
#9 藤本敦士
基本的には前回のモノクロユニフォームの方が好みではあるが、このチームカラーでもある黄色を組み込んだこのデザインもなかなか秀作である。できればサードユニフォームぐらいの立ち位置で時々使用してもらいたいなぁ~。
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