埼玉西武ライオンズ キャップ
2009年~現在まで使用されているモデル。ただし、サプライヤーはナイキから2016年マジェスティックになる。所有しているレプリカキャップはマジェスティック製。しかし左サイドパネルに配されたマジェスティックのロゴが目立ち醜くいのでナイキ制を購入すべきだったと、ちょい後悔してる。
#17 菊池雄星
私の世代では、緑の楕円の中に手塚治虫テザイン「レオ」のカリカチュアが描かれ、下に白文字でLionsのロゴが刺繍されたライトブルーのキャップこそが西武ライオンズのイメージそのものだった。
1979~2003年まで採用されたキャップ
#12(後に#18) 郭泰源
ライトブルーのキャップはクラウンライターから西武になった1979~2003年まで着用(2004~2008年はマイナーチェンジされLionsのロゴが廃止となりクリーブランド・インディアンスのようにカリカチュアのみとなる ※1)、1980年代後半から90年代中盤まで続いた黄金時代の象徴のようなキャップだった。それ故に、このネイビー一色に「L」のロゴのキャップに変更になった時は少々驚きもあったが、シンプル故に美しい仕上がりとなっている。個人的には前身の西鉄、太平洋クラブ、クラウンライター含む歴代ライオンズキャップで最も洗練されたキャップの一つだと思っている。
※1 2004~2008年に採用されたキャップ
#3 中島裕之
私が小学生の時は、地元の群馬テレビではよく西武戦の中継が行われ、またその当時は西武の黄金時代だったこともあり、巨人のキャップと並び、上記言及したライトブルーの西武キャップを着用している生徒が多かった。が、私は当時から相当のひねくれ者で、人気があるチーム、強いチームっていうのは大嫌いだったから、巨人のキャップも西武のキャップもお断り!ということで、特に好きでも嫌いでもない近鉄バファローズのキャップを着用して登校していたもんだったwww
あれから、約30年…あれほど嫌っていたライオンズのキャップを所有することになり…着用時はなんとなく背徳感がある(苦笑)
※その他グッズはこちら
2009年~現在まで使用されているモデル。ただし、サプライヤーはナイキから2016年マジェスティックになる。所有しているレプリカキャップはマジェスティック製。しかし左サイドパネルに配されたマジェスティックのロゴが目立ち醜くいのでナイキ制を購入すべきだったと、ちょい後悔してる。
#17 菊池雄星
私の世代では、緑の楕円の中に手塚治虫テザイン「レオ」のカリカチュアが描かれ、下に白文字でLionsのロゴが刺繍されたライトブルーのキャップこそが西武ライオンズのイメージそのものだった。
1979~2003年まで採用されたキャップ
#12(後に#18) 郭泰源
ライトブルーのキャップはクラウンライターから西武になった1979~2003年まで着用(2004~2008年はマイナーチェンジされLionsのロゴが廃止となりクリーブランド・インディアンスのようにカリカチュアのみとなる ※1)、1980年代後半から90年代中盤まで続いた黄金時代の象徴のようなキャップだった。それ故に、このネイビー一色に「L」のロゴのキャップに変更になった時は少々驚きもあったが、シンプル故に美しい仕上がりとなっている。個人的には前身の西鉄、太平洋クラブ、クラウンライター含む歴代ライオンズキャップで最も洗練されたキャップの一つだと思っている。
※1 2004~2008年に採用されたキャップ
#3 中島裕之
私が小学生の時は、地元の群馬テレビではよく西武戦の中継が行われ、またその当時は西武の黄金時代だったこともあり、巨人のキャップと並び、上記言及したライトブルーの西武キャップを着用している生徒が多かった。が、私は当時から相当のひねくれ者で、人気があるチーム、強いチームっていうのは大嫌いだったから、巨人のキャップも西武のキャップもお断り!ということで、特に好きでも嫌いでもない近鉄バファローズのキャップを着用して登校していたもんだったwww
あれから、約30年…あれほど嫌っていたライオンズのキャップを所有することになり…着用時はなんとなく背徳感がある(苦笑)
※その他グッズはこちら