Abbey Road & Penny Lane 標識風壁掛けスチールボード
ロンドン地下鉄・ジュビリー線のセント・ジョンズ・ウッド(St.John's Wood)駅から、かの有名なEMIスタジオ前の横断歩道に向かう途中にあったビートルズショップで購入。
もはやアートの領域に達している同名のアルバムジャケットをモチーフとしたTシャツも自作したし、インテリアとしても活用している。
Abbey Road レコードジャケット
Abbey Road 壁がけ写真
Abbey Roadのピンバッジもあったはずなんだけど、現在紛失中。
残念ながら、前回イングランドに行った際は時間がなくリバプールのペニー・レインまで足が伸ばせなかった。子どもたちが独立したら嫁ちゃんと2人で旅行に行こうと約束しているので、その際にはビートルズファンの聖地の一つであるペニー・レインにも行けたらいいなぁ~
レノン=マッカートニーのクレジットだが、実質的にはポール・マッカートニー作曲。ペニー・レインという響きを気に入っていたポール・マッカートニーが、過ぎ去りし日々を思い出し作曲。ただ、実際にペニー・レインに住んでいたのはジョン・レノンでポールは足しげくジョンの家に通っていたと言われる。
※その他グッズはこちら
ロンドン地下鉄・ジュビリー線のセント・ジョンズ・ウッド(St.John's Wood)駅から、かの有名なEMIスタジオ前の横断歩道に向かう途中にあったビートルズショップで購入。
もはやアートの領域に達している同名のアルバムジャケットをモチーフとしたTシャツも自作したし、インテリアとしても活用している。
Abbey Road レコードジャケット
Abbey Road 壁がけ写真
Abbey Roadのピンバッジもあったはずなんだけど、現在紛失中。
残念ながら、前回イングランドに行った際は時間がなくリバプールのペニー・レインまで足が伸ばせなかった。子どもたちが独立したら嫁ちゃんと2人で旅行に行こうと約束しているので、その際にはビートルズファンの聖地の一つであるペニー・レインにも行けたらいいなぁ~
レノン=マッカートニーのクレジットだが、実質的にはポール・マッカートニー作曲。ペニー・レインという響きを気に入っていたポール・マッカートニーが、過ぎ去りし日々を思い出し作曲。ただ、実際にペニー・レインに住んでいたのはジョン・レノンでポールは足しげくジョンの家に通っていたと言われる。
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