ロータスコレクション フォーミュラカーダイキャストプルバック
サントリーBOSSのキャンペーン「ロータスのプルバックカーコレクション」。缶コーヒー2本に1個で全6種類。展開期間は2011年11月8日からでなくなり次第終了。プルバックカーというと「チョロQ」のイメージが強いが、このシリーズはプラスチックではなくダイキャスト製で、缶コーヒーのおまけとは思えないハイクオリティであった。
左から
LOTUS 72D (1972) #8 E.Fittipaldi
LOTUS 79 (1978) #5 M.Andretti
LOTUS 81 (1980) #11 M.Andretti
LOTUS 97T (1985) #12 A.Senna
LOTUS 99T (1987) #11 S.Nakajima
RENAULT R31 (2011) #10 V.Petrov
プルバックカー仕様で自走するのでチョロQの様に息子が雑に遊んでいたが、いつか壊されそうだったので、どこかに隠したらそのまま行方不明になってしまったが、先日、無事発見
① Lotus 72D
#8 エマーソン・フィッティパルディ仕様
それまでの赤・白・金のゴールド・リーフ・カラーからJPSの黒&金カラーリングとなった初めてのマシンが1972年のLOTUS 72D。エマーソン・フィッティパルディがドライバーズタイトルを獲得。チームもコンストラクターズタイトルを獲得。ロータスのACBCロゴは美しいが、タバコ広告規制によりJPSのロゴが削除されているのは残念。
JPSロゴのある72D
上下共に#8 エマーソン・フィッティパルディ
ゴールド・リーフ・カラー時代のロータス72D(1971年ドイツGP)
#8 エマーソン・フィッティパルディ
今では考えられないがロータス72は1970~1975年まで計6年間も使用された。そのためシャーシ名も72,72B,72C,72D,72E,72Fと6つあり、1970年にはヨッヘン・リント、1972年にはエマーソン・フィッティパルディをドライバーズ・チャンピオンに、3度のコンストラクターズ・チャンピオンを獲得し(1970年、1972年、1973年)、1974年までに通算20勝を挙げた(ヨッヘン・リント4勝、エマーソン・フィッティパルディ9勝、ロニー・ピーターソン7勝)伝説のマシンである。
※その他グッズはこちら
サントリーBOSSのキャンペーン「ロータスのプルバックカーコレクション」。缶コーヒー2本に1個で全6種類。展開期間は2011年11月8日からでなくなり次第終了。プルバックカーというと「チョロQ」のイメージが強いが、このシリーズはプラスチックではなくダイキャスト製で、缶コーヒーのおまけとは思えないハイクオリティであった。
左から
LOTUS 72D (1972) #8 E.Fittipaldi
LOTUS 79 (1978) #5 M.Andretti
LOTUS 81 (1980) #11 M.Andretti
LOTUS 97T (1985) #12 A.Senna
LOTUS 99T (1987) #11 S.Nakajima
RENAULT R31 (2011) #10 V.Petrov
プルバックカー仕様で自走するのでチョロQの様に息子が雑に遊んでいたが、いつか壊されそうだったので、どこかに隠したらそのまま行方不明になってしまったが、先日、無事発見
① Lotus 72D
#8 エマーソン・フィッティパルディ仕様
それまでの赤・白・金のゴールド・リーフ・カラーからJPSの黒&金カラーリングとなった初めてのマシンが1972年のLOTUS 72D。エマーソン・フィッティパルディがドライバーズタイトルを獲得。チームもコンストラクターズタイトルを獲得。ロータスのACBCロゴは美しいが、タバコ広告規制によりJPSのロゴが削除されているのは残念。
JPSロゴのある72D
上下共に#8 エマーソン・フィッティパルディ
ゴールド・リーフ・カラー時代のロータス72D(1971年ドイツGP)
#8 エマーソン・フィッティパルディ
今では考えられないがロータス72は1970~1975年まで計6年間も使用された。そのためシャーシ名も72,72B,72C,72D,72E,72Fと6つあり、1970年にはヨッヘン・リント、1972年にはエマーソン・フィッティパルディをドライバーズ・チャンピオンに、3度のコンストラクターズ・チャンピオンを獲得し(1970年、1972年、1973年)、1974年までに通算20勝を挙げた(ヨッヘン・リント4勝、エマーソン・フィッティパルディ9勝、ロニー・ピーターソン7勝)伝説のマシンである。
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