感じるままに・・大人の独り言

日頃感じる事や、国内外の行く先々の美味しいグルメや観光スポットを独自の目線と本音で発信して行きたいです。

私の「PPAP(^。^)y-~」

2016-10-14 20:07:00 | 日記
この3枚の画像を見て、何を意味しているのかお分かりになるだろうか?






巷では、ピコ太郎なる妙なオジサンが、大阪のオバサンの様なド派手なヒョウ柄の衣装で「PAPP」を歌って踊ってるYouTubeが世界中で流行ってるそうだ。
その中で登場するのが、上の3枚の写真のペンとアップルとパイナップルだ(^_^;)

変なリズムと訳の分かんないシンプルな英語が、聴く人の耳について離れないせいだろうか、、(^o^;)

ジャスティン・ビーバーが、blogかTwitterで推奨したのも爆発的な人気に繋がったと思うけど、たった一月位の間にあの年齢で一躍時の人となったのは大したもんだf(^^;

この歌を思い付いたきっかけは、ピコ太郎本人が公園にいた際に、よその子供がリンゴの事を、ジャングリッシュ(Japanese English)のアップルではなく、「アポー🍎✨(apple)」とネイティブな発音で話してるのを聞いて閃いたらしい。

ホントどこで、どんな幸運のきっかけが転がってるのかなんて分かんないもんだねぇ~
運を掴む人は、常にアンテナを張り巡らせて、第六感を働かせている人なんだとつくづく感じてしまった。

そう言えば、ウチの息子が最初に話した言葉が「アポー🍎✨」だった(^o^;)

息子が生まれてすぐから読み聞かせをしていた私が、いつも読んでいた本に「セサミストリートのABCの絵本」と言うのがあって、日本で言うところの「" あ "は、" 朝顔のあ "」のアルファベット版なんだけど、その一番最初のページが「" A " is for " apple "(Aは、appleのA)」なのだ。
なので、きっと印象的で覚えやすかったのだろうか。

赤くて丸いものを目にした時に、「アポー🍎✨、アポー🍎✨」と繰り返し言ってたみたいなのだが、最初は何を言ってるのか理解できなかった、、(^o^;)

でも、セサミの絵本を読み始めた途端に「アポー🍎✨!、アポー🍎✨!」と、両手両足をバタつかせて叫びだしたので、漸く「君はappleと言ってるんだね~」と気付き、びっくりしたのを今でも覚えている。
あの頃のネイティブの様な英語を話す息子は、残念ながらいつの間にかジャングリッシュで話すようになってしまったのだが、、( ´△`)

私的にはピコ太郎の様な強運は掴めそうにはないけれど、私の「PPAP」は、コッチだな(*^O^*)








「P(パイ)、P(プディング)、A(アイスクリーム)、P(パンナコッタ)」(^3^)/~☆
美味しいスイーツに関してのアンテナは誰にも負けないかも〜(*^。^*)