そろそろ潜り納めの時期。
今回、鰤に遭遇しなければシーズンオフ突入。
西風が強く、波は若干高め。
エントリーすると透明度も悪い。
水深15mまで潜って待っていると
70クラス、5尾ほどの群れがうすボンヤリ確認できた。
サイズは小さいがたぶん今日はこの群れを逃すともうチャンスはないと思い、
体の正面に来る直前に大きくダッシュして発射。
鰓蓋の薄い部分に貫通して強烈に走り出したので
シャフトを手繰って魚体を抱え込み浮上。
水面で鰓をちぎってもおとなしくならないので目の上にナイフを入れて〆た。
その後、砂地と岩場の境でコウイカを発見。
先週のコウイカは絶品だったので今回も迷わず確保。
砂地捜索もしてみたが、30cmアップのカレイを3枚見かけただけで、
ヒラメは見つけられず。
再度、瀬のボトムで鰤を待つが、全く現れず。
風はますます強くなるのでエキジット。
今回のデータ
天候 晴れ 西の風8m/s
大潮 満潮10;25 透明度3m
水温 18.0℃ 波高1.5m
今回の獲物
鰤 70cm
コウイカ 1パイ
エキジット後に計測するとまたしても70cmジャスト。
今シーズンは、ハマチサイズばかりでブリサイズは1本しか獲れてない。
今回、鰤に遭遇しなければシーズンオフ突入。
西風が強く、波は若干高め。
エントリーすると透明度も悪い。
水深15mまで潜って待っていると
70クラス、5尾ほどの群れがうすボンヤリ確認できた。
サイズは小さいがたぶん今日はこの群れを逃すともうチャンスはないと思い、
体の正面に来る直前に大きくダッシュして発射。
鰓蓋の薄い部分に貫通して強烈に走り出したので
シャフトを手繰って魚体を抱え込み浮上。
水面で鰓をちぎってもおとなしくならないので目の上にナイフを入れて〆た。
その後、砂地と岩場の境でコウイカを発見。
先週のコウイカは絶品だったので今回も迷わず確保。
砂地捜索もしてみたが、30cmアップのカレイを3枚見かけただけで、
ヒラメは見つけられず。
再度、瀬のボトムで鰤を待つが、全く現れず。
風はますます強くなるのでエキジット。
今回のデータ
天候 晴れ 西の風8m/s
大潮 満潮10;25 透明度3m
水温 18.0℃ 波高1.5m
今回の獲物
鰤 70cm
コウイカ 1パイ
エキジット後に計測するとまたしても70cmジャスト。
今シーズンは、ハマチサイズばかりでブリサイズは1本しか獲れてない。