今日明日。 2009-03-13 23:20:35 | 日常 今日出来ることは今日やろう。 明日を迎えられることに感謝しよう。 真面目で優しく飛びっきりの笑顔を持ったあなたのことを 忘れません。 Rest in Peace..............
ZIPPO HOPE 1941 SILVER BRUSH ARROW 2009-03-11 20:43:57 | LIGHTER ZIPPO HOPE 1941 SILVER BRUSH ARROW(2002年製) こちらは、2002年のキャンペーン「必ず手に入る"ホープ・コレクション" A HOPE WITH A MAN」でパッケージサイド100枚と5500円で必ず入手できた。 前年のキャンペーンの時と同じデザインだが、 こちらは、シルバー15μメッキ、サティーナ古美仕上げにHOPEマークはメタル貼りで高級感がある。 ちなみに去年末のHOPE SUPER LIGHTのキャンペーンにも100口近く応募したが、 いまだに送ってこない。 ハズレちゃったよ。
鮭冬葉 2009-03-09 20:43:19 | 日常 基本、自分で獲れる魚は買わない。 でもデパートや魚屋を覘くのは大好き。 川魚は特に好き。 鮎と山女の塩焼きなんかサイコー。 干物も大好き。 山陰のノドグロと鯖、涎が出るねぇ。 昨日は、250gで980円という価格で鮭とば発見。 飛びついた。 皮をパリパリに炙って身を穿りながら酒を飲む。 酒がすすむねぇ。 明日は日本酒に浸して炙ってみよう。 あぁ~、ウメェ。
S.T.Dupont LIGNE1-S 2009-03-08 11:55:21 | LIGHTER S.T.Dupont LIGNE1-S デュポンの初期からの定番モデルLINGE1のショートモデル。 GATSBYと比べると高さは約1cm低いが、厚みは4mmほど厚い。 数字で見ると大したことないようだが、 実際にはかなりずんぐりした印象。 左:GATSBY 右:LIGNE1 デュポン独特の開閉音はならないモデルだが、 小さく伸びのない「キンッ」と鳴る。
ZIPPO CLASSIC 1932 2009-03-07 12:59:42 | LIGHTER ZIPPO 50th anniversary(1991年製) ZIPPOは1932年にアメリカのペンシルバニアで産声をあげた。 このモデルは50周年記念モデル。
S.T.Dupont GATSBY 18260 2009-03-06 16:55:47 | LIGHTER S.T.Dupont GATSBY 18260 コンビモデル こちらもかなり使い込んでいるが、 「キ~ン」という開閉音は健在。 もう一個所持している18137と同じくらいいい音がする。
ZIPPO CODES BY YEAR 2009-03-05 18:22:19 | LIGHTER ZIPPO Lighter identification Code By year (2002年製) ZIPPOの底面には製造年が刻印されている。 2001年以降は「01,02...」という感じだけど、それ以前はローマ数字やさまざまな記号で記されている。 また、1988年以降は左側に製造月がAからLまでのアルファベットで記されている。 1月がA、2月がB、12月はLという感じ。 このZIPPOは、そのコードの意味が裏表に刻印されたモデル。 この画像は裏面。
ZIPPO SLIM State of Hawaii 2009-03-04 14:18:39 | LIGHTER ZIPPO SLIM State of Hawaii(1992年製) たぶんハワイ土産のジッポだろうけど、 ハワイには行ったことない後輩からもらった。 刻印には「State of Hawaii」 ハワイがアメリカ50番目の州になった年「1959」 ハワイ州のモットーで、「大地の命は正義の中に永続する」という意味の「Ua Mau Ke 'Ea o ka 'Aina I Ka Pono」とある。 個体差かもしれないが、スリムタイプだからなのか火の点きはよくない。
S.T.Dupont X-tend Silver 2009-03-03 19:58:14 | LIGHTER S.T.Dupont X-tend Silver このライターは、初めて買ったX-tend。 永く使っていたが、一度海に落として以来調子がよくない。 オーバーホールに出す予定。