伊藤福祉のあそブログ

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環境心理学のレポートが返ってくる

2011年09月14日 | 東北福祉大学
環境心理学のレポートが返却されました。結果は「優」をいただいています。これで2単位を修得。今までの単位を合計すると22単位。卒業までの62単位にはまだまだ及ばないものの、スローペースながらも着実に前進していることに喜びを感じています。

出題でよく見かける課題として、○○について具体例を示して説明せよなんて課題が多くあります。今回の環境心理学のレポートも、居住性や、快適性、安全性とは何かを問う問題でした。そしてそれらを具体例を述べて説明せよというものでした。
それならば自分自身に関連した題材をレポートすることが最も身近な具体例と考えています。偽りのない自己開示をして、先生に興味を持ってもらうスタンスを貫いてレポートを書きあげています。そして、自己開示をしたレポートの大半は「優」をいただいています。(自己開示をしたからと言って必ず「優」をもらえるとは思いませんが、結果としてもらえる確立が高くなるのではないかと推測しています。)

卒業までこの自己開示のスタンスを変えることはありません。これから「人格心理学」のレポートに取り掛かろうとしています。まさに、私の人格をも題材にしてみようかなと思っています。