伊藤福祉のあそブログ

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通信教育部からメールが届く

2011年10月05日 | 東北福祉大学
10月8日から10日までの3日間、仙台で行われる認知心理学のスクーリングに参加する際の交通手段が未だ確保されていないことは、昨日の日記に書いたとおりです。そこで、帰りは高速バスから新幹線に切り替えることにして、月曜夜に通信教育部に学割証明書の発行が可能かどうかメールで尋ねたら今日その返事をいただきました。

『東北福祉大学 通信教育部 学生係です。
メール拝受いたしました。
返答が遅くなり申し訳ございません。
「学割証」の発行についてですが、「学割証申込用紙」のほうも直接、通信教育部事務室までお持ちいただいて大丈夫です。
その場で、発行いたします。
もし、もうすでに「学割証申込用紙」のほうを発送済みであっても、発行いたしますので、ご心配なさらないで下さい。
何かご不明な点等ございましたら、お気軽にご連絡下さい。』

入学当時に送付された『学習の手引き』には、レポートの書き方から各種申請手続きまで詳細に書かれるそこそこの厚さの冊子です。直前になって証明書の発行は可能なのか。スクーリング時に受け取ることはできるのかなど、疑問は生じるものです。しかし、冊子に書かれていない、さらに細かい事項については通信教育部に尋ねる必要があります。

今回の学割証明の件も含めて、過去に数回通信教育部にメールで質問をしたことがあります。毎回そうですが丁寧な解答を頂きます。通信教育学習を続けていくうえで、親切に、必ず返事を頂けることはとても心強い限りです。

通信教育部の事務室は国見キャンパスの管理棟の2階にあることは知っていましたが、今まで出向く用事がないため尋ねたことがありません。学割のこともあるため、どんな感じの所かスクーリング時にちょっと行ってきます。