伊藤福祉のあそブログ

ブログを開設して十数年。気ままに遊びをメモってます

一覧表がまとまる

2011年04月14日 | 東北福祉大学
生涯発達心理学の課題の中で、発達段階と発達課題との一覧表を作れという指示に従って何とか作り上げてみました。今少し手直しが必要と感じますが、何かしら作り上げないと先に進まないこともあり、出来栄えや内容はともかく「一応完成」という到達点に達したことで安心しています。

仕事から帰った後に行う学習のために、睡魔と肉体疲労でなかなか進まない日があります。そんなことは十分承知して入学しているとはいえ、さすがに疲れた日は意欲が減退します。今日も何とか乗り切っていますが、もうこれ以上のパワーがないので休みます。充分休息できたら、土日で生涯発達心理学を全て書きあげるようにしたいと思います。

一覧表の目途が立ちそうです

2011年04月13日 | 東北福祉大学
昨日から一覧表をどのように作成するかで悩んでいましたが、21時ころから作成に取り掛かり、何とか明日中には出来上がりそうです。

表ができ次第課題本題にかかります。生涯発達心理学は必修科目ですので、必ず4単位をゲットしなければならないため気が抜けません。まだ4単位科目を取得したことがないので、ぜひこの科目をとって波に乗りたいと思っています。

一覧表の作成が進まない

2011年04月12日 | 東北福祉大学
生涯発達心理学のレポート課題に課せられた一覧表の作成が進んでいません。少し細かく考えすぎているような気がします。一覧はアバウトでもいいかな。どうするか悩んでいます。

生涯発達心理学のレポート提出期限は今月中と決めています。今月に提出することは自分との約束ですので何とかやり遂げたい。

生涯発達心理学3単位目の課題に取り掛かる

2011年04月11日 | 東北福祉大学
昨夜遅くに生涯発達心理学4単位目の課題が完成しました。あと残り3単位目を残すのみ。この課題には前段に一覧表を作れとの指示があります。

代表的な発達段階説を選んで一覧とし、その段階にエリクソンとハヴィガーストの発達課題を記入して一覧表を作成するとあります。

レポートを書く前に、前段の作業がある科目に当たったのは初めてです。一覧の作成はそれほど難解ではないと思っていますが、代表的な発達段階説を何とするかで悩んでいます。ピアジェやフロイト発達段階説は青年期で修了してしまうので、青年期以降の発達課題をも述べているエリクソンやハヴィガーストの発達課題の記入がうまくできなません。教育現場などで使用しているごく一般的な発達段階の表を借用し、その表を利用してして、年代別に又は青年期等の期別にラインを分けて一覧とし、各枠ごとに発達課題を埋め込んでいこうかなと考えています。

とにかく週末までには一覧表を完成をさせたいと思っています。

生涯発達心理学4単位目レポート作成中

2011年04月10日 | 東北福祉大学
生涯発達心理学4単位目のレポートに取り掛かっています。

課題は「自分のこれまでの発達を振り返ってまとめなさい。可能ならば①出生時の状況(体重・身長・誰がどのような思いを込めて名前を付けたか・出生時に何か問題はあったかなど)②乳幼児期のエピソード③小中学校時のエピソード④青年期のエピソード⑤成人期以降のライフイベント(人生に大きく関わるような出来事)に分けて書いてください」

この課題はスクーリングに出席またはオンデマンドスクーリングに参加した学生が解答できる課題です。レポートには個人情報を自己開示することとなります。自己のエピソードがテーマであり、発達課題を意識しながら無難に書き上げれば問題なく単位は獲得できるでしょう。なんとしても今日中の完成を目指して頑張ろう。

生涯発達心理学のレポートが完成

2011年04月09日 | 東北福祉大学
生涯発達心理学の1単位目のレポートを書き上げました。生涯発達心理学は4単位科目ですが、2単位目はすでに別レポートを提出しているので、やっと半分というところでしょうか。残りの3,4単位目の課題に取り掛かるつもりです。いつも手書きでレポートを書きましたが、今回はパソコンで文書作成しました。下書きを指定用紙に書き写すことがないため楽でしたが、先生によっては味気ないと感じる方もいるのでしょうか。手書きとパソコン印字・・・はたしてどちらの印象がいいのでしょうか?

生涯発達心理学の4単位目は「自分のこれまでの発達をふりかえってまとめなさい」で、オンデマンドスクーリングを受講したための褒美の別レポート課題です。自叙伝なので好きなように書くことができます。ほっと一息が入れられます。

問題は3単位目。課題は「発達段階についてのいろいろな説を述べ、それに合わせて、発達課題について論じなさい。」ですが、この課題に取り組む前に、「発達課題の表」を作成し、レポート課題と同時に提出が必要です。あまり難しく考えずにチャレンジします。

4単位目は今日か、遅くとも明日中に書きあげますが、3単位目の攻略法については思案中です。書き出しをどうするか?

YMCA福祉専門学校 新卒者91.3%

2011年04月08日 | YMCA福祉専門学校
第13回精神保健福祉士国家試験学校別合格率が(社団)日本精神保健福祉士養成校協会から発表されています。

YMCA福祉専門学校 精神保健福祉士短期養成課程の平成22年度入学者の中で69人が受験し、うち63人が合格したようです。合格率は91.3%でした。短期養成課程の学校は全国に20校あり、YMCA福祉専門学校の合格率は20校中5番目の高さでした。また既卒の受験者の合格率も公開されています。やはり、2回以上の受験回数のある方の合格率はだいぶ低くなります。YMCA福祉専門学校でも既卒受験者6人のうち2人しか合格していません。合格率は33.3%まで下落します。モチベーションを維持していくことがいかに大変かがわかります。

合格していてよかったなと実感してます。不合格、再受験となっていたらなんて考えるとうんざりします。

今後もチャレンジしたいことがいくつかあります。今回の各校の合格率をみて、必ず合格したい、必ず成し遂げたいものならば、一発合格、一発成就を目指す必要があることがわかります。
浪人すると士気の低下が予測されることもわかります。今更ながら、実現したいことは必ず1回で成し遂げる努力が重要ですね。

特講・社会福祉学のスクーリング結果が届く

2011年04月07日 | 東北福祉大学
3月上旬に行われた特講・社会福祉学のスクーリング結果が届きました。評価は「優」でした。2単位の壁をやっと乗り越えて、3単位に進歩です。単位が増えて少し安心しています。卒業できる単位数までは程遠いのですが、着実に単位を重ねていく必要があります。

4月1日から月2回ほど土曜日出勤が発生する部署に異動しました。土曜出勤はスクーリングの出席に影響します。今後の日程調整が問題ですが、スクーリングに参加することで書けたレポートがあります。生の講義から得られる情報は貴重ですし、レポート書きが頓挫しないためにはやはり出席は必須です。

スクーリングに参加する楽しみの一つに徒歩でまわる市内散策もあります。東北の元気を実感するために、早いうちにスクーリングに参加したい。

「特講・社会福祉学11」の結果が明日届きそう

2011年04月06日 | 東北福祉大学
東北福祉大学通信教育部のTwitterによると、3月上旬に行われた特講・社会福祉学のスクーリング結果を4日に郵送したと記されていた。多分明日くらいには届くのではないかなと思います。62単位以上を修得しなければ卒業できないのですが、未だ2単位の取得のみ。2年後に卒業できるのかどうか不安になりそうです。

特講科目は1単位ですが、その1単位でもほしいのが現在の心境です。スクーリング終了時に行うテスト前に先生は、おとすための試験ではないと言っていました。この1単位はGETできたと思います。とはいっても、まだまだ先の長いこと。焦らず気長に行かないと身が持たないかな。

合格の一報が届いた

2011年04月05日 | 福祉の仕事
今日、3月までの部署の部下から、精神保健福祉士試験に合格しましたと手紙をいただいた。

部下は20代後半の女性で、私と同年度に社会福祉士の試験を受験している。受験した試験の合格ラインが85点で、私はどうせ合格するなら末広がりでなどと思っていたら、見事88点で合格していました。彼女は125点近くの点数を叩きだし、文句なしの合格でした。正直彼女は受かるだろうと予測していたため、さすがに私にはプレッシャーがかかります。もしも不合格になっていたらなんて考えるとぞっとします。

彼女は事情があり昨年退職をしましたが、彼女も今年、精神保健福祉士試験を受験しています。間違いなく合格しただろうと思っていたところに届いた手紙です。やはり思った通りでした。合格です。

退職後の進路は手紙には記されていないのでわかりませんが、更に上を見据えて頑張ってほしいなと思います。


精神保健福祉論2の別レポートが戻る

2011年04月04日 | 東北福祉大学
大震災が起きた日を過ぎ、心理学概論に続き、精神保健福祉論2のレポートが返ってきました。この別レポートの課題は、字数こそ多くありませんが大半が論述でした。この先生のコメントはいつも「了解しました」のみです。これに成績が記入され戻ってきます。先生のコメントも多種多様で、細かくコメントしてくださる方もいれば、「了解しました」で終わる先生もいます。コメントの長短をとやかく言うつもりはありません。いろいろな先生がいておもしろいなと思います。

ここ数日で2本のレポートが届きうれしいです。スローながらも諸々なことが動き始めていると感じます。より良い方向に動き始めています。

生涯発達心理学のレポート課題に着手

2011年04月03日 | 東北福祉大学
4単位の「生涯発達心理学」の1単位目課題に着手し始めました。

課題は「発達とはどういうことか。発達についての考え方の変遷を踏まえて、発達とはどういうことかについて考えなさい。最終的には「生涯発達心理学」という考え方が出てきた経緯について説明しなさい」です。

教科書に解答が随所に示されているので、熟読すれば何とかできそうという感じです。

しかし、レポートを仕上げるにはある程度集中して取り掛からないと、うまく書きあげられない。
レポートの作成は仕事のない休日に取り組んでいますが、前日の仕事の疲れから遅く起きることもあり、休日にできないときもあります。
言い訳がましいけど、4月1日に職場異動したため、少々疲れ気味です。
とりあえず今日は、出だしの文章ができただけです。文章構成は寝ながら考えてみます。考える前に寝てしまいそうですが。

4月中に「生涯発達心理学」と「心理学概論」を書き上げたいという目標を立てています。東北福祉大学に入学した初心を忘れずにがんばろう。

心理アセスメントのレポートを郵送する

2011年04月03日 | 東北福祉大学
先日書き終えた心理アセスメントのレポートをポストに投函しました。だいぶ郵便状況も回復してきたようなのでレポートを送ることを決めました。ただ、先生方の様子がわからないので、結果は気長に待とうかなと思います。

この科目は2単位で、すでに別レポートを1本提出しているので、今回提出したレポート評価が合格であれば単位修得です。3月までに10単位をとることを目標にしていましたが、今回の大災害で目標をひと月ずらしています。さてさてどのような評価が下されるかお楽しみ。

十数年ぶりに元同僚と会う。

2011年04月01日 | 福祉の仕事
今日、南武線の武蔵溝口駅のホームで十数年ぶりに元同僚に合った。目の前に現れるまで全く気付かなかった。「よぉ」と声をかけられ初めて目の前に懐かしい顔を見た。

彼とは同じ法人職員ではあったが、直接同じ事業所で働いたことは無い。それでも何度か飲みに行ったことがある。
平成初期に障害者デイサービスに勤務し、確か4年ほどで転職をしている。他の法人に転職し障害者部門に配置された後も2,3回飲みに行っていたが、職場が離れると疎遠になるもので、年1回の年賀状のやり取りだけとなってしまった。

今彼は、地域包括支援センターのセンター長を務めている。自宅が神奈川県藤沢市であり、職場までの通勤時間は片道2時間30分もかかるらしい。とても私には耐えられる通勤時間じゃない。

福祉の仕事をやる、又はやりたいと思う人は概してやさしい人が多いと思う。彼もその一人と思っている。やさしいとはいっても天使ばかりじゃない。人それぞれで各福祉の現場には魔物も潜んでいる。特にやさしくひ弱そうな職員は魔物に潰されて退職の道をたどることもまた多い。

突き詰めるとどんな職場でも、人間関係で悩みやめていくのが多いのかなと考えてしまう。彼はひ弱では無いが、そのような理由で職場を去ったと記憶している。

別れ際に、また飲みに行く約束をしたが、社交辞令的に終わるのだろうか。双方の気持ち次第であろう。

心理学概論の別レポート結果が戻る

2011年04月01日 | 東北福祉大学
今日、心理学概論の別レポート結果が届きました。別レポートなので、至って解答は容易です。1単位につき25問の短文の文章題で、記載内容の正誤を回答するものです。○×式なので、教科書から結果を探し解答するだけなので簡単です。
心理学概論は4単位科目で、うち2単位は与えられた課題を2000字程度で解答します。さすがに全てが簡単になんていかないですね。頑張ってレポートを書き始めないとと思っています。