※2024/4/16
インディペンデンスヴィレッジ成城西の「春爛漫寄席」が、新緑が息吹く庭園を背に華やかに開催されました。
春の訪れと共に繰り広げられる講談師宝井小琴さんの瑞々しい語りと、
国際派落語家三遊亭好青年さんの軽妙な言葉遊びが、明るい笑いとともに満開の花を咲かせます。
※2024/4/15
インディペンデンスヴィレッジ成城西では、「心身の健康」を大切にしたマインドフルネスセッションを開催しました。
参加者は自己の内面に静かに目を向け、現在の自分、過去の自分、そして未来の自分を深く観察しました。
「心地よい、穏やかな、豊かなくらし」の穏やかな時間は、都会の喧騒から一歩離れて、自分自身を見つめ直す貴重な機会を提供します。
窓越しの緑豊かな庭園を眺めながら、ゆったりと流れる時間の中で、内面の平和と調和を求める旅に出ました。
身も心もリフレッシュするインディペンデンスヴィレッジ成城西の独特のフィットネスプログラムの一つです
※2024/4/11
「春の味覚、直営厨房で味わう筍料理 — インディペンデンスヴィレッジ成城西」
インディペンデンスヴィレッジ成城西の直営厨房では、春の自慢の「筍ごはん」を提供します。
「庭園で採れたインディペンデンスな筍」「自然の恵みが直に届く」こだわりは、入居者様にとって毎年春の楽しみの一つ。
※2024/4/6
天候不順が続くなか、インディペンデンスヴィレッジ成城西の庭園池では、鯉たちがゆるやかに泳ぐ様子が静かな春の訪れを告げています。
雲間から覗く光の下、桜は控えめに花をつけ、優しいピンクの花びらが池面に映り込んでいます。
晴れ渡る空を待ちわびるかのように、それでも庭園は静謐な美を保ち続けており、この季節特有の穏やかな日々を象徴しています。
晴天を恋しくも、今ある風景の中で季節の変化を感じ取りながら、私たちは自然のリズムに身を委ね、一瞬一瞬を大切にします。
※2024/3/29
「春宴の彩り-ひとに良い、桜食ディナー」
新たな春を告げる3月29日金曜日、インディペンデンスヴィレッジ成城西で伝統の夜桜祭りが開催されます
日本庭園の風情ある灯りと共に、優雅な枝垂れ桜と山桜が訪れる皆様を温かく迎え入れます。
春の訪れと共に延びゆく開花予想にも関わらず、照明で繊細に彩られた桜たちと庭園池で泳ぐ桜色の鯉たちのコントラストは春の夜を鮮やかに彩ります。
専属調理師による季節感あふれる特別メニューでご入居者をお迎えします。
一足早い春の喜びを、心ゆくまでご堪能ください
今日は、「インディペンデンスヴィレッジ成城西」から平坦な道のりで徒歩4分の最寄り駅、「小田急線の喜多見駅周辺」をご紹介します!
喜多見駅前をゆったりと散策すれば、日常生活に彩りと便利さをもたらす様々な施設が目の前に広がっています
日々の食材をそろえる「サミット」、世界各国の美食探訪を可能にする「Shinanoya信濃屋」、価格が魅力の「業務スーパー」
そして、地元の暖かさを感じさせる喜多見商店街
これらはすべてが、毎日を快適に過ごすための魅力的な空間です。
医療施設も喜多見駅前には豊富にあり、大学病院の近くという立地特性からなのか、多様な専門クリニックがひしめきあっています
「内科」「整形外科」「胃腸科」「皮膚科」「眼科」「ペインクリニック(痛みの緩和)」「歯科」「調剤薬局」など、
幅広い数多くの選択肢は、日々の健康管理のサポーターです。
そして、郵便局、各大手銀行のATM、コンビニエンスストアも駅前に集中しています。
一駅進むと、「成城学園前」という新たな景色が広がります。
喜多見から成城学園前を含むエリアは、生活の潤いを重視する人々にとっての魅力的な選択肢を広げています。
インディペンデンスヴィレッジ成城西のご入居者は、
「駅からのアクセスが良いのはもちろん、日々の買い物から専門医の診療まで、全てが身近に揃っている。ここに住むことで、私たちの生活は格段に便利になった」と話されます。
スタッフたちも、「喜多見は便利だよね」
確かに、このように地域を分析してみると、「喜びが多く見える街 -喜多見」だなぁと改めて思います。
撮影日:2024/3/18
インディペンデンスヴィレッジ成城西では、3月18日に訪問看護をテーマにしたセミナーを開催し、年間約100回の様々なアクティビティやイベントの中でも、特に「学び」のセミナーに注力しています。
この取り組みの背景は、「知識があれば、サービスを賢く、効率的かつ合理的に利用できる」という考えからです。
インディペンデンスヴィレッジ成城西では、「選択肢のある人生」をサポートする方針のもと、医療から法務に至るまでの専門サービスを、必要なご入居者やご家族様と“つなげる”専門性を磨いてきました。
これは、長年築いてきた多様な専門家や事業者との協力と連携によって成り立ちます。
柔軟な発想で、ご入居者やご家族様が、「必要な時には、最善なサービスを選びたい」という願いを叶えるための手助けをしています。
今回のセミナーでは、マイナビ訪問看護ステーション祖師谷の所長である葉柳看護師が登壇し、「身近な看護」の実践例について話してくれました。「必要な時には、遠慮なく、私たちに声をかけてください」という葉柳看護師の言葉は、医療従事者からの思いです。
こうしたセミナーは、予防医療と介護予防を推進し、ご入居者様の「心地よい、穏やかで、豊かなくらし」をサポートするための大切な取り組みです。インディペンデンスヴィレッジ成城西での個別ケアを組織で提供する葉柳看護師、ありがとうございます。
※撮影:2024/3/15
インディペンデンスヴィレッジ成城西
直営厨房と専属調理師たちの新メニュー
揚げたての野菜とグツグツ煮込んだ牛肉
ホロホロになった牛肉が絶品です!
ご入居者からも、スタッフからも、「おいしい!」をいただきました
撮影:2024/3/14
「家庭の味、サクサクぷりぷり―インディペンデンスヴィレッジ成城西のエビフライ」
インディペンデンスヴィレッジ成城西、3月14日の夕食の「エビフライ」が大好評でした。
何気ない家庭料理ですが、
「揚げたての外はサクサク、中はぷりぷり」とした食感が、ご入居者様の心を捉えました
インディペンデンスヴィレッジ成城西の「直営厨房の専属の調理師」が、
「熱いものは熱く、冷たいものは冷たく」をモットーに、一皿一皿に愛情を込めて提供しています。
ご入居者様からは、「尻尾までおいしかった」という感謝の言葉をいただき、私たちの励みとなっています。
今後も、健康的でおいしい料理を通じて、「心地よい、穏やかな、豊かなくらし」をサポートします。