IVフェス・ステージ部門

本日はIVフェス・ステージ部門の
発表です

まず午前の部は前座として、
スタッフのステージ。
数名しかいらっしゃらいかと思っておりましたが、
かなりの入りです
ステージ時間まで、「IVカフェ」にて
ケーキ、お茶でご歓談


「DQNS」（宮崎＆山本）のフィットネスダンス

いきなり盛り上がります！！

そして苺家みる句の落語。
ネタは「たらちね」
いや～～緊張しました
本当に拙い芸に最後までお付き合い
ありがとうございました。


これで午前の部終了。

午後２時よりメインイベント。
オーナーの酒井様による「語り」
本日は「アヒルのゆうびんポスト」

会場には５０名以上の方々が
いらっしゃいました。




素晴らしい語りです。

初めてのIVフェス。それのステージ部門は
大盛況で終了いたしました。
本当に皆様、ありがとうございました

IVフェス2008～IV文化祭～

本日の午前１０時より
第一回目となります「IVフェス」が
開幕しました

オーナーの皆様から出展いただいた
素晴らしい（お世辞全くなし！！いや本当に）
作品をぜひご鑑賞ください。

その概要をちょっと写真で。
















ぜひじっくりと会場にて
ご鑑賞ください
１１月４日まで開催しております。
（オープン時間は午前１０時～午後５時までです。
最終日１１月４日は午後１時終了とさせていただきます）

尚、ステージ部門＆スタッフ作品展示日は
１０月２９日（水）です。
こちらもよろしくお願いします

今回のIVフェス開催までに、
出展いただいたオーナー様には、
多大なご協力をいただきました。
様々なアドバイスやご提案がなければ、
開催出来なかったと思います。
心より感謝申し上げます。

IVフェスのお知らせ

１０月２６日より開催する
「IVフェス2008～IV文化祭～」の
お知らせをさせていただきます

芸術に造詣が深いIVのオーナーの皆様の
作品が一同に展示されるビックイベント

作品を御出展いただいた
オーナーは１８名様にも及びました。

日程は
１０月２６日（日）午前１０時
～１１月４日（火）午後１時まで

場所はダイニング個室です。
展示作品ですが、
油絵、日本画、水彩画、植物画、キルト、書、
七宝焼き、絽刺、折り紙、写真、
パソコンソフト「ワード」を駆使して
作られた作品、絵手紙などバラエティ豊かです。


そしてステージ部門＆スタッフ作品展示日
は１０月２９日（水）です。
スケジュールは
午前１１時「苺家みる句の落語」
（誰それ？すいません、私佐藤が一席やらせて
いただきます）

午前１１時２０分
「DQNS」（スタッフ宮崎＆山本）のフィットネスダンシングショー。

そして
午後２時　オーナーによる「語り」
その時語られる作品も、別のオーナーが
翻訳されたお話です。

尚、この日１０月２９日は「IVカフェ」が
午前１０時～午後２時までオープン
各種お飲物、ケーキを無料でご提供いたします。


芸術の秋
素晴らしい作品が集まります
「IVフェス」にてお楽しみください

アフタヌーンコンサート42

本日のアフタヌーンコンサートは、
ヴァイオリンに千田奈緒子さん。
ピアノに西原侑里さんをお招きしました

久し振りのヴァイオリンとピアノの
コンサートですね


詳しい曲解説を挟み、コンサートは
進んでいきます。


西原さんのピアノソロも2曲ありました。
カラフルな場面を音にして届けてくれるようです。


千田さんの表情豊かな音色が、
ホールに響きます


素敵なコンサートは、
あっという間に過ぎていきました。

千田さんの「音楽でパワーを与えたい」
西原さんの「音楽本来の楽しさ」
お二人からそんな言葉が出てきました。


けして「競い合う」ためだけでないと言うのを
再確認したと言うお二人の言葉は、
数々のコンクールにて演奏してきた
お二人ならではの言葉で、印象に残りました。

感動、興奮、癒しetc.
色々な魅力を音楽は持っています。
「アフタヌーンコンサート」では、
その音楽の力で、
「暖かさ」を創り上げたいのが、
テーマの一つですが。

千田さん、西原さん。
本当にありがとうございました。

ご来場いただきました皆様。
ありがとうございました。
また１１月のコンサート、
よろしくお願いいたします。



演奏曲
１．エルガー：朝の歌
２．ブラームス：ヴァイオリンソナタ第１番「雨の歌」より第１楽章
３．ドビュッシー：前奏曲集第２集より「花火」（ピアノ独奏）
４．リスト：リゴレット・パラフレーズ（ピアノ独奏）
５．ラフマニノフ：パガニーニの主題による狂詩曲より第１８変奏　クライスラー編曲

アンコール
「美しき夕べ」　クロード・ドビュッシー

ひとくちトーク

　金木犀の素敵な香りがする季節となりました。
　秋が深まっていますね。

　10月1日に秋本先生によるひとくちトーク
　が行われました。今回のテーマは菊のリキュールです。

　宮中では陰暦9月に菊花の宴が催され、菊酒を飲んで
　無病息災を祈ったといわれています。

　



　今回はホットリキュールです。
　菊のほのかな香りとやわらかな風味で
　体と心が温まる時間を過ごせました。
　　　
　
　

アフタヌーンコンサート41

気持ち良く晴れた日曜日になりました

本日の「アフタヌーンコンサート」は
最多（）の演奏者数です。

7名のライアーアンサンブル「ソレッラ」の
皆様をお招きしました。

去年も三野友子さんによるライアーの
コンサートを行い、大変好評でした。
その心地よい響き、メロディーを堪能した
コンサートになったのですが、
今回は7名（）のライアーですから、
どんなハーモニーになるのか楽しみでした

実際、7名（しつこい？）の
ライアー奏者の方が揃うと圧巻です。


本当に優しく優雅な音が広がります。
何の突っかかりもなく、
心にダイレクトに届く音なので、
まるで心を清らかにしてくれるような・・・。


三野さんの時も感じましたが、
ライアーは本当に「天使が奏でる楽器」って
思います

途中で「三昧琴」と言う
珍しい楽器（？）が登場しました。
こちらも優しい響きがします。


ライアーの音色は、アイリッシュハープ奏者の
オカロランの曲を初めとする
ケルティック・メロディーにはもちろん
ぴったりなのは当然として、
今回、ピアソラ、バッハなど
色々な曲にも合うんだと言う発見がありました。
ライアーの可能性を感じたと言いますか
「チキリン・デ・バチン」なんて
「え？ピアソラを？？」なんて思ったけど、
哀愁を感じるメロディーが、
ライアーに合っていた！！

コンサート後は、ライアーの説明会＆
体験コーナーのようになりました。
アフタヌーンコンサートらしい風景です。


「ソレッラ」の皆様、ありがとうございました。
ご鑑賞いただきました皆様、ありがとうございました。

演奏曲
1.カノン
2.Sheebeg Sheemore
3.カロランズドラフト
4.チキリン・デ・バチン
5.パッヘルベルのカノン
6.主よ人の望みの喜びよ
7.星月夜
8.紅葉
9.里の秋
10.いつも何度でも

アンコール
サリーガーデン