【公式】インディペンデンスヴィレッジ成城西便り

「選び取る自由を生きる! - インディペンデンスヴィレッジ成城西スタッフたちのブログ」

インディペンデンスヴィレッジ成城西 夏祭り ※2023年8月31日午後撮影

2023-09-01 14:04:37 | 春藤

インディペンデンスヴィレッジ成城西の7大ディナーイベントの一

2023年 夏祭り

今宵のディナーメニューは、


食前酒のブルーハワイ



着々と準備

蒸し雲丹(うに)の小鉢おいしそうです

夏の祭り祭り祭りだ~食



線香花火、心地よい



居心地よい



輪投げ



心が穏やかな、豊かなくらし 2023夏記録


安心・快適 高齢者施設ガイド2019/日本経済新聞出版社

2018-11-28 17:18:01 | 春藤

【ご報告】

日経新聞出版社🗞から発行

今では、シニア向け分譲マンション、シニアマンションと呼ばれています。

インディペンデンスヴィレッジ成城西は、唯一無二のインデペンデンスヴィレッジ成城西

英語通訳として、1983年から厚生労働省やシルバーサービス振興会、全国有料老人ホーム協会、

高齢者住宅財団、民間企業と共に、世界や日本のシニアホーム、シニアタウンを見続けてきた、

上岡榮信(うえおか・しげのぶ)さん監修の推奨する日本の40に選ばれました。

シニアマンションカテゴリーで唯一、施設でな無い、住まいのインディペンデンスヴィレッジ成城西。

今はなき、今のご入居者(オーナー)やそのご家族、

そして、インディペンデンスヴィレッジ成城西に係わった、係る今のスタッフの十数年の結果

過去、現在、未来をつなげる。

選ばれた責任、頑張らなければなりません。

日経新聞出版社🗞全国書店発売


2018-10-01 11:42:34 | 春藤

築地市場の豊洲移転にともない、

また、十数年間の総点検。

 

インデペンデンスヴィレッジ成城西、今、シニア向け分譲マンションと呼ばれていますが、

わたし達が目指した芯の部分は、

住まとしての原点は、建物や設備だけでなく、

 

「食」と「運動」で元気になれる住まいをつくりたい。

ひとに良いと書いて、「食」

食べて美味しい、見て美味しい、話して愉しい。元気の源です。

 


 

知り合いの寿司割烹の大将にご案内頂き、

「川崎北部市場」の視察

活気ある鮮魚屋さん社長は、築地出身、仲買人50年のベテラン、プロ用の店

 

何でも応えてくれる、鮮魚店

 

鮮魚が良い

 

数日後、市場を紹介してくれた大将の店

 

釣り人のお客様が、ふと入って来られ、鰹一本


「マグロ釣りに行ったのに、鰹もサメに喰われてなけなしの一本」

と持ってきた鰹を、美しい赤に捌く大将。

大将、

「魚は、取れた場所、取り方、保存の仕方で、味が変わるんですよ。」

プロの仕事



鰹、その場で食べれる とおもいきや、

明日の午後あたりが、食べごろです

残念、、、、、、、、、、、、

しかし、想いました。

旬とは、本来、先ほどの場や取り方や、保存や調理の仕方、出す時間まで含めて言うんだなぁ

インディペンデンスヴィレッジ成城西、住まいの「食」の職を極めなければ


日経広告社さんから出版される雑誌の取材🎵

2018-09-26 08:54:38 | 春藤

11月ごろ、発行予定の雑誌の取材

インディペンデンス・フィットネスの健康運動指導士
宮崎マネージャーのインタビュー。

運動は、健康を維持するのに必要です! 住まいに寄り添うことで継続した運動習慣に役に立ちたい。カラダを動かすことは楽しいです。
紡いできたご入居者との信頼

今は、地域の、狛江市の、世田谷区の、老人会の、他社様の施設の健康運動教室にも呼ばれるようになりました。

十数年、インディペンデンスヴィレッジ成城西のご入居者様の健康維持の一翼を担ってきた。
彼を見て、少し心が熱くなりました。

彼の信念

次は、人財育成
力を入れて欲しいなぁ。

私の信念


悠々自適な都会の暮らし

2018-05-04 15:54:05 | 春藤

ご無沙汰しております。

GWの只中、
今は、シニア向け分譲マンション、シニアマンション、サービス付きマンションと呼ばれる、

「インディペンデンスヴィレッジ成城西」

端午の節句イベントへ参加するために、ブラブラ



「インディペンデンスヴィレッジ成城西をどう表現すれば皆様に伝わるのか、、、、、」

悠々自適な都会の暮らしを謳歌する住まい、、、

自由な暮らしを貫く住まい、、、

暮らしの機能がある住まい、、、

食事にこだわる住まい、カラダをケアできる住まい、愉しむ住まい、

其々の住まいのあり方を応援する住まい、、、、、、、、、、、、、

答えは無いのかもしれません。

しかし、悠々自適 とは、こんなイメージです




食材と出会う旅

2007-05-21 12:45:30 | 春藤
“食材と出会う旅”報告

福島に食材と出会う旅をしました
商品開発にて食材にもこだわろう
日本の穀物を使用し、健康にやさしく、またパンの概念に改革をおこそう

大橋社長との出会いを経て、“地パン”に出会いました
http://www.ginray.jp/
詳しくはHPで
実際に日本料理屋で試食をしました。
パンではありませんでした
糖尿病によい食材としてのパンをつくる
ガッツあふれる言葉に感動
実は壮絶な人生を送られた大橋社長。
成城西にて、イベントを絡めた、独自のパンの世界を近日皆様にお届けしたいと思います

仕事でなつかし。

2007-04-10 13:32:23 | 春藤
日本伝統家屋を肌で感じるという趣旨で、岐阜に足を運びました。
小さいころ、山を駈け、山犬に追いかけられ、川で遊び、魚とり、
牛の散歩、鯉を食べ、海で遊び、薪をして・・・。
そのような古きなつかしい匂いを思い出しました。
なぜかなつかしい・・・。
これが伝統なのでしょうか