写真は。右側が京急久里浜駅に開店したコンビニのレシート。左側がPASMOで買い物をした時に受け取るレシート。
実は京急久里浜駅のコンビニでPASMOで買い物をしましたが、レシートは右側を渡してきました。
このコンビニ独自の電子マネーしか、レジが使えないため、間に小さい端末を接続して、PASMOが使える仕組み。しかし、PASMOのお客さんには左側のレシートを渡せば残高がわかるのに、渡してきませんでした。
少し、言い合いになった末、見せるだけ、という条件で確認。でも、次のお客さんがきて見える位置に放置。
注意点として。
PASMOでこのお店に買い物する前後、駅の券売機で利用履歴で確認しておくこと。
あくまでも、PASMOが使えるのは、この京急久里浜、先行オープンの品川と横浜の各駅の店舗に限るようです。
久里浜には別の系列の大型店があります。その店舗の独自の電子マネーカードは、その店舗のまわりの地元の商店街でも使えます。
ちなみに歩いてすぐの某コンビニの加盟店の方は、影響はないようです。
今回の出店はずばり、固定資産税。ある鉄道会社が駅ナカをやっているのは、軽減されている固定資産税があるから。それだけの理由と思います。
実は京急久里浜駅のコンビニでPASMOで買い物をしましたが、レシートは右側を渡してきました。
このコンビニ独自の電子マネーしか、レジが使えないため、間に小さい端末を接続して、PASMOが使える仕組み。しかし、PASMOのお客さんには左側のレシートを渡せば残高がわかるのに、渡してきませんでした。
少し、言い合いになった末、見せるだけ、という条件で確認。でも、次のお客さんがきて見える位置に放置。
注意点として。
PASMOでこのお店に買い物する前後、駅の券売機で利用履歴で確認しておくこと。
あくまでも、PASMOが使えるのは、この京急久里浜、先行オープンの品川と横浜の各駅の店舗に限るようです。
久里浜には別の系列の大型店があります。その店舗の独自の電子マネーカードは、その店舗のまわりの地元の商店街でも使えます。
ちなみに歩いてすぐの某コンビニの加盟店の方は、影響はないようです。
今回の出店はずばり、固定資産税。ある鉄道会社が駅ナカをやっているのは、軽減されている固定資産税があるから。それだけの理由と思います。