今日の朝、JR四国の松山駅で、上り特急列車の乗務員が発車時刻をすぎても、列車にこない状態が続き、代替乗務員を立てて、9分遅れで出発。加えて、この列車の乗務員の点呼を松山駅の助役が行うようでしたが、それもなかったということが報じられました。
この列車の担当乗務員は、急きょ担当列車がこの列車に変更になったのを了解しておきながら、本来の勤務予定の遅番出勤と勘違いをしたそうです。
連絡・連携ミスが重なった失態であります。
人材のやりくりに心配がないのかどうかも気になる。
この列車の担当乗務員は、急きょ担当列車がこの列車に変更になったのを了解しておきながら、本来の勤務予定の遅番出勤と勘違いをしたそうです。
連絡・連携ミスが重なった失態であります。
人材のやりくりに心配がないのかどうかも気になる。