1月27日の館山若潮マラソンの当日、向かった参加者のうち、900人程度の方がJRの総武快速線の信号トラブルの影響を受けたことがわかりました。
JR側は、今回のトラブルの大元の原因が9年前から言われている、保線・メンテナンスの崩壊をきちんと建て直し、安心して人命を預けることができる鉄道輸送に取り組むべきである。
今現在、放置を続けている総武快速線の市川駅構内、外房線の安房小湊駅の一部の線路枕木のボルトなしを早急に修繕をし、レール破断の指摘を受けている総武快速線全区間の線路設備等の総点検と修繕をすべきである。
千葉県や沿線市町村は、自分達の観光施策タイアップができなくなる、という言い訳に逃げるのでなく、来訪者・地元住民の安全確保の観点から、厳しく、JR側にあたるべし。
JR側は、今回のトラブルの大元の原因が9年前から言われている、保線・メンテナンスの崩壊をきちんと建て直し、安心して人命を預けることができる鉄道輸送に取り組むべきである。
今現在、放置を続けている総武快速線の市川駅構内、外房線の安房小湊駅の一部の線路枕木のボルトなしを早急に修繕をし、レール破断の指摘を受けている総武快速線全区間の線路設備等の総点検と修繕をすべきである。
千葉県や沿線市町村は、自分達の観光施策タイアップができなくなる、という言い訳に逃げるのでなく、来訪者・地元住民の安全確保の観点から、厳しく、JR側にあたるべし。