南アフリカ紀行
第4日目 (2006年3月14日)(ジンバブエ共和国とザンビア共和国)
世界遺産、世界三大瀑布の一つ、ビクトリアフォールズの巻:その27
最初は、「まぼろしのツーショットか?」
と書いていました。
というのは、この写真も原画は非常に暗く、
人物の被写体は真っ黒だったのです。
これでは、不味いと思い、改めて少しだけ
修正を加えて見ようとしてこの原画のコン
トラストを下げて、明るさを少し上げたら
顔は見えないが、柔らかな人物像が現れ、
人物像の回りに茂っていた真っ黒だった草
むらや潅木の姿が見られるようになり、背
景の滝もなんとかその模様が見えるように
なりました。
結論ですが、この写真撮影にフラッシュが
使用されていたら全体がもっと明るく、し
かも顔もきれいに撮れていたものと思って
います。
どうも、他人に撮って貰うと、オートだ
らと釘をさして言っても勝手にカメラをイ
ジクってしまっておかしな結果が往々にし
て生まれるものですが致し方ありません。
今日は、ここまで…。
第4日目 (2006年3月14日)(ジンバブエ共和国とザンビア共和国)
世界遺産、世界三大瀑布の一つ、ビクトリアフォールズの巻:その27
最初は、「まぼろしのツーショットか?」
と書いていました。
というのは、この写真も原画は非常に暗く、
人物の被写体は真っ黒だったのです。
これでは、不味いと思い、改めて少しだけ
修正を加えて見ようとしてこの原画のコン
トラストを下げて、明るさを少し上げたら
顔は見えないが、柔らかな人物像が現れ、
人物像の回りに茂っていた真っ黒だった草
むらや潅木の姿が見られるようになり、背
景の滝もなんとかその模様が見えるように
なりました。
結論ですが、この写真撮影にフラッシュが
使用されていたら全体がもっと明るく、し
かも顔もきれいに撮れていたものと思って
います。
どうも、他人に撮って貰うと、オートだ
らと釘をさして言っても勝手にカメラをイ
ジクってしまっておかしな結果が往々にし
て生まれるものですが致し方ありません。
今日は、ここまで…。