平成19年6月22日(金)
その99
宮崎県庁正門をくぐると、宮崎市のメインストリート
橘通りから東へ100m、緑のトンネル(楠28本の楠並木)
がある。その場所は、県内市町村の物産市、イベント、
ドラマやCMのロケ等も行われ、市民の憩いの場となっ
ているのだ、と聞いた。
また、本庁本館玄関前には県の観光地をイメージした
前庭があった。
北側には、神話の町高千穂の「おがたま(御神玉・招霊)
の木」が配置されていた。
「おがたまの木」と言うのは、神話に出てくる天の岩戸で
天鈾女命(あまのうずめのみこと)が舞う際に手に持って
いたのが「おがたまの木」の枝だったと言われ、神の木と
して高千穂町のシンボルツリーとなっているのだ。
こうして、駐車場のある中庭を程よく歩くと堂々とした本
庁本館の正面玄関口に突き当たる。
その玄関前ドアの横にはトレード・マークの「そのまんま東」
等身大のパネルがあった。
早速1枚記念撮影と相成るのでした。
その99
宮崎県庁正門をくぐると、宮崎市のメインストリート
橘通りから東へ100m、緑のトンネル(楠28本の楠並木)
がある。その場所は、県内市町村の物産市、イベント、
ドラマやCMのロケ等も行われ、市民の憩いの場となっ
ているのだ、と聞いた。
また、本庁本館玄関前には県の観光地をイメージした
前庭があった。
北側には、神話の町高千穂の「おがたま(御神玉・招霊)
の木」が配置されていた。
「おがたまの木」と言うのは、神話に出てくる天の岩戸で
天鈾女命(あまのうずめのみこと)が舞う際に手に持って
いたのが「おがたまの木」の枝だったと言われ、神の木と
して高千穂町のシンボルツリーとなっているのだ。
こうして、駐車場のある中庭を程よく歩くと堂々とした本
庁本館の正面玄関口に突き当たる。
その玄関前ドアの横にはトレード・マークの「そのまんま東」
等身大のパネルがあった。
早速1枚記念撮影と相成るのでした。