Jimmyの旅行放談

私は海外旅行が好きで、これから色々体験談を流して皆さんのご意見をお伺いいたしたいと思います。

Jimmiyの旅行放談は「こんどは何処へゆくのだろうか? P 504

2006年07月16日 07時26分18秒 | Weblog
南アフリカ紀行

第4日目 (2006年3月14日)(ジンバブエ共和国とザンビア共和国)

世界遺産、世界三大瀑布の一つ、ビクトリアフォールズの巻:その35

「空からのビクトリア・フォールズ見学」その5

滝を空中から見下ろすとあたりの地形が手に
取るように見えて面白い。

二条の大きな川筋から流れれて来る水勢とそ
の上に架けられた橋、右側には滝つぼから天
に向かって押し上げる物凄いエネルギーで作
られた異様な白雲(?)は見事な光景であり
ます。
    今日は、ここまで…。

Jimmiyの旅行放談は「こんどは何処へゆくのだろうか? 特集:お知らせ

2006年07月15日 23時20分01秒 | Weblog
私のブログを見て頂いている皆様、
有難うございます

Jimmyです

現在、私は南アフリカ旅行を中心にブログで御紹介
していますが、既にホームページにもアップロード
していました
今夕、そのHPのロゴの未表示(小さいカメラの画像)
を表示させるために、今までアップロードしていたフォ
ルダーと手許に作成した、ロゴのカメラ付きのフォルダ
ーと総入れ替えを行いました(但し、内容は同じものです)

その結果、URLアドレスが長~いものになって恐縮で
すが、しばらくの間、御関心のある方は以下のアドレス
を御入力または、クリックして、御覧ください:
 http://www13.plala.or.jp/jimmy119/jimmynolryokoualbum.index.html
また、最初の「トルコ紀行」はページが開かれませんが、
悪しからずお許し下さい
 
          以上、お知らせまで。

Jimmiyの旅行放談は「こんどは何処へゆくのだろうか? P 503 

2006年07月15日 07時29分50秒 | Weblog
南アフリカ紀行

第4日目 (2006年3月14日)(ジンバブエ共和国とザンビア共和国)

世界遺産、世界三大瀑布の一つ、ビクトリアフォールズの巻:その34

「空からのビクトリア・フォールズ見学」その4

空から地上を眺めると広大な原野が広がり
あたり一面は水には不足は無いのであるが、
却って多すぎるせいか森も無ければ大木な
ど木立も無く耕地も全然見られなかったの
は不思議なくらいです。

        今日は、ここまで…。

Jimmiyの旅行放談は「こんどは何処へゆくのだろうか? P 502

2006年07月14日 00時17分22秒 | Weblog
南アフリカ紀行

第4日目 (2006年3月14日)(ジンバブエ共和国とザンビア共和国)

世界遺産、世界三大瀑布の一つ、ビクトリアフォールズの巻:その33

「空からのビクトリア・フォールズ見学」その3

ジンバブエ共和国とザンビア共和国の国境の左下
に架かる橋の向かい側に噴煙ならぬ噴水?が天高
く舞い上がっているようにその姿がはっきり見え
るのです。

お分かりでしょうか? タイトルをクリックして
御覧ください。   

今日は、ここまで…。

Jimmiyの旅行放談は「こんどは何処へゆくのだろうか? P 501

2006年07月13日 08時59分44秒 | Weblog
南アフリカ紀行

第4日目 (2006年3月14日)(ジンバブエ共和国とザンビア共和国)

世界遺産、世界三大瀑布の一つ、ビクトリアフォールズの巻:その32

「空からのビクトリア・フォールズ見学」その2

日本の「阿蘇噴火口の噴煙」など問題にならぬ
スケールの大きさに呆れてしまう。

          今日は、ここまで…。

Jimmiyの旅行放談は「こんどは何処へゆくのだろうか? P 500

2006年07月12日 08時52分41秒 | Weblog
南アフリカ紀行

第4日目 (2006年3月14日)(ジンバブエ共和国とザンビア共和国)

世界遺産、世界三大瀑布の一つ、ビクトリアフォールズの巻:その31

「空からのビクトリア・フォールズ見学」その1

このオプショナルツアー「空から眺める
ビクトリアフォールズ見学参加者」は、
29名のうち8名だけだった。使用中の
ヘリは一機のみで私たちは3度目に私達は
機上の人となりました。

飛行時間は約15分。

「わ~! 雲上の中に居るようだ。」

水しぶきは天高く舞い上がっているので
ありま~す。」
          今日は、ここまで…。

Jimmiyの旅行放談は「こんどは何処へゆくのだろうか? P499

2006年07月11日 12時51分31秒 | Weblog
南アフリカ紀行

第4日目 (2006年3月14日)(ジンバブエ共和国とザンビア共和国)

世界遺産、世界三大瀑布の一つ、ビクトリアフォールズの巻:その30

「空からのビクトリア・フォールズ」開幕:

私達二人は、オプショナルツアーに参加して
空から眺める世界3大瀑布の一つ「ビクトリ
アフォールズ」の見学と相成ることになりま
した。

ヘリポートの入り口で一人一人USドル90
ドルを払いました。

この写真は、そのヘリポートの一角でありま
す。
     今日は、ここまで…。

Jimmiyの旅行放談は「こんどは何処へゆくのだろうか? P 498

2006年07月10日 08時10分11秒 | Weblog
南アフリカ紀行

第4日目 (2006年3月14日)(ジンバブエ共和国とザンビア共和国)

世界遺産、世界三大瀑布の一つ、ビクトリアフォールズの巻: その29

今日のビクトリアの滝見学は、これで無事終了
してホテルへ帰還することになりましたが、オ
プショナルツアーで空から眺める滝見学もあり、
途中二つのグループに分かれることになりまし
た。

二つに分かれる前に途中ビッグツリー前に立ち
寄りました。

ビッグツリー(Big Tree):

私達二人の背景に見えるこの木はなんと樹齢
1500年だと言われているのですが、信じられ
ますか? 高さ43m、太さ23m、根は
50m四方に広がっているということでした。

世界一と言われる大きさであり古さを誇るパ
オパブという木でした。
           
今日は、ここまで。

Jimmiyの旅行放談は「こんどは何処へゆくのだろうか? P497

2006年07月09日 00時37分37秒 | Weblog
南アフリカ紀行

第4日目 (2006年3月14日)(ジンバブエ共和国とザンビア共和国)

世界遺産、世界三大瀑布の一つ、ビクトリアフォールズの巻:その28

「や~しんどかったな!
 
これが地上から見るビクトリアフォールズ
の見納めか?」と思いながら撮って貰いま
した。

この写真は、なんとかうまく顔が撮れてや
れやれです。

    今日は、ここまで…。

Jimmiyの旅行放談は「こんどは何処へゆくのだろうか? P 496

2006年07月08日 15時03分37秒 | Weblog
南アフリカ紀行

第4日目 (2006年3月14日)(ジンバブエ共和国とザンビア共和国)

世界遺産、世界三大瀑布の一つ、ビクトリアフォールズの巻:その27

最初は、「まぼろしのツーショットか?」
と書いていました。

というのは、この写真も原画は非常に暗く、
人物の被写体は真っ黒だったのです。

これでは、不味いと思い、改めて少しだけ
修正を加えて見ようとしてこの原画のコン
トラストを下げて、明るさを少し上げたら
顔は見えないが、柔らかな人物像が現れ、
人物像の回りに茂っていた真っ黒だった草
むらや潅木の姿が見られるようになり、背
景の滝もなんとかその模様が見えるように
なりました。

結論ですが、この写真撮影にフラッシュが
使用されていたら全体がもっと明るく、し
かも顔もきれいに撮れていたものと思って
います。

どうも、他人に撮って貰うと、オートだ
らと釘をさして言っても勝手にカメラをイ
ジクってしまっておかしな結果が往々にし
て生まれるものですが致し方ありません。

       今日は、ここまで…。

Jimmiyの旅行放談は「こんどは何処へゆくのだろうか? P 495

2006年07月07日 08時44分35秒 | Weblog
南アフリカ紀行

第4日目 (2006年3月14日)(ジンバブエ共和国とザンビア共和国)

世界遺産、世界三大瀑布の一つ、ビクトリアフォールズ

実は、この写真も暗く撮れていたので、画質調整
で明るく調整したのですが、たしかに全体が明る
くなるのですが、顔の中までは明るく調整できま
せんでした。

撮影スキルも容易なことではないということをつ
くづく痛感いたします。

被写体は、いつも笑みを絶やさない仲良しの秋田
ゆみさんと家内のツーショットでした。

今日は、ここまで…。

Jimmiyの旅行放談は「こんどは何処へゆくのだろうか? P 494

2006年07月06日 08時46分47秒 | Weblog
南アフリカ紀行

第4日目 (2006年3月14日)(ジンバブエ共和国とザンビア共和国)

世界遺産、世界三大瀑布の一つ、ビクトリアフォールズの巻:その25

なんとか、グループ写真も撮って見ました。

ところが、結果は真っ黒に撮れていてガッ
かりしてしまいました。

少し画質調整で明るさを増やして修正して
みたのですが、元の画像が暗いと直しよう
もありません。

兎に角、撮影技術の大切さを味わいました。

       今日は、ここまで…。

Jimmiyの旅行放談は「こんどは何処へゆくのだろうか? P 493

2006年07月05日 08時49分46秒 | Weblog
南アフリカ紀行

第4日目 (2006年3月14日)(ジンバブエ共和国とザンビア共和国)

世界遺産、世界三大瀑布の一つ、ビクトリアフォールズの巻:その24

そうは言っても、もう2度とこの滝を見る
ことは無かろうと感慨を胸に秘めて撮って
貰ったのが、この写真です。

       今日は、ここまで…。

Jimmiyの旅行放談は「こんどは何処へゆくのだろうか? P 492

2006年07月04日 08時58分31秒 | Weblog
南アフリカ紀行

第4日目 (2006年3月14日)(ジンバブエ共和国とザンビア共和国)

世界遺産、世界三大瀑布の一つ、ビクトリアフォールズの巻:その23

何だかだ言っても、雨も止んだことだし
ビクトリア側からの滝見学よりは、この
ジンバブエ側からの見学の方がずっと楽
なことには違いない。

       今日は、ここまで…。

Jimmiyの旅行放談は「こんどは何処へゆくのだろうか? P 491

2006年07月03日 08時10分11秒 | Weblog
南アフリカ紀行

第4日目 (2006年3月14日)(ジンバブエ共和国とザンビア共和国)

世界遺産、世界三大瀑布の一つ、ビクトリアフォールズの巻:その22

1条の滝から流れるその流れる豪快さというか、
先ずその轟音に圧倒されるのである。

        今日は、ここまで…。