Jimmiyの旅行放談は「こんどは何処へゆくのだろうか？

先日、南アの和食レストランで夕食を取った際の模様を伝え、
最後に苦言を少々申しましたが、今朝Ｈ１８．１１．３（金）
の「読売新聞の朝刊」１１ｐに「政府公認」と題し、副題に
「これぞ本物！　日本料理店」として、農林省は１１月２日、
海外の日本食レストランへの認証制度を来年度に導入すると
発表した、と掲載されていた。

和風の調理法や接客にきちんと取り組んでいる店に日本政府の
「お墨付き」を与える、という。
私も早く実現を望んでいます。　

これからは、海外の和食店を選ぶ場合は日本政府が認証された
「和食店」の利用をすればかなり改善されることになると思う
のですが、皆様は如何お考えでしょうか？　

Jimmyの旅行放談は「こんどは何処へゆくのだろうか？ P 572

南アフリカ紀行　　第７日目

（2006年3月1７日）ケープ半島終日観光　７２

和食の夕食を楽しんだ後は、シグナルヒルと言う
丘からのケープタウンの夜景鑑賞をすることにな
った。　

夜景もきれいだったが、ガイドの説明で南十字星
を澄み切った夜空に美しく輝いているのを見せて
戴いた時は大いに感動しました。

よく南十字星と言われますが、ガイドの説明によ
ると、南十字星は一つの星では無く、四つの星か
らなっていることを初めて知りました。

その四つの星ですが、菱形の頂点に位置していて
左右の距離は横に長く、左の星だけは見えたり見
えなくなったり消えたりするのが良く分かりまし
た。

このような、企画までして戴いた旅行会社とガイド
に感謝しながら、今日の盛り沢山のスケジュールに
感激しながら床に就いたのでした。

今日は、ここまで

Jimmyの旅行放談は「こんどは何処へゆくのだろうか？ P 571

南アフリカ紀行　　第７日目

（2006年3月1７日）ケープ半島終日観光　７１

これが、今夜の楽しかった夕食風景でした。　

　　　今日は、ここまで…。