「お気に入りに追加」機能だけが不作動!
気に入りません、な!
保存したいページをとりあえず保存しておくyahooの「お気に入り」に追加する機能が作動しなくなっちゃいました。
なんか触ったのか? こころあたりなし。
で、問題のタブレット型パソコン製造元の応答サービス「NEC121コンタクトセンター」に聞けばいいんだけれども、ここは固定電話からならフリーコールだが携帯からでは有料なんですよ。しかも、いつもいつも込んでいて担当者に単につながるまでだけでも優に30分はかかる。あれこれやりとりして、相談終了までとなると、1時間超など珍しくもなく、携帯電話料金は恵方巻どころの騒ぎじゃないのでございます。
それで、たまにホームランがある無料相談サイトのgooの「知恵袋」に聞いてみました。しかし、しょうもない回答しか付きませんでした。
yahooホームページの「お気に入り追加」機能だけが作動しなくなりました。
「お気に入り追加」をクリックしても、しーんしています。
「お気に入り追加」表示の横っちょにある ▼ をクリックすると、「お気に入り追加」「お気に入りバーに追加」「インポートとエクスポート」「お気に入りの整理」の項目があらわれますが、このうち「お気に入りバーに追加」は作動します。
対応策をご教示ください。
「インポートとエクスポート」には触っていませんが、ここが関係あるのでしょうか。
画面左上の「お気に入り追加」をクリックすると…
このように「追加」の窓が開くはずなんですが、まったく開かんのよ。お湯でもかけたらどうだんべか。
で、固定電話のある某所からコンタクトセンターにかけて、1時間半も相談やら操作やらしたのですが、結論は、
「わからん」! 「システムを初期化するしかなかんべ」 ということで、おらは大不満!
もしかして、もしもだよ、固定ではなくて携帯からかけてたら、そらあ、おさまらんでしょうね、腹のムシが。
こういう「お気に入り」の不具合を経験したことがおありの方、そんな話を耳になさった方、いらっしゃいませんか?
みゃーなんでもお助け相談室では、どうだんべか!
***************
追記
で、それはそれとして、「お気に入りに追加」の窓が開いた画像2枚の背景は、いま「盗作そのものとしか考えられない」ということで物議をかもしているAmazonビデオ配信のドラマ『チェイス』とこの関係のニュース画面です。
このドラマが、清水潔著『殺人犯はそこにいる―隠蔽された北関東連続幼女誘拐殺人事件』(新潮社刊)と極端に似ているということのようです。おらはドラマはきょう見ましたが、清水著のほうを読んでいませんので、確定的なことは言うことが出来ません。。
題材となった足利事件の本筋は誰が書いても同じようなものになりますので、その他の部分について検証した結果、新潮社等が放映中止を求めているものと思います。
放映を見た感想は、権利関係を無視した(らしい)映像づくりにしては、ドラマ自体はまあよく出来たほうと思われますが、女主人公のテレビ記者がうるさい。また、全7話のうち、きょう現在も6話まで公開を継続しておきながら、最終7話を非公開にしているのは、まともな措置とは思えませんね。
【Amazonビデオの説明】
【『チェイス第1章』の7話は現在一時的に視聴いただけません。7話は後日配信の予定です。】ある事件をきっかけに27年前の5つの事件の矛盾に気づいた麻衣(本田翼)。BS局に務める彼女は番組企画として“未解決事件の検証番組”を提案するがあえなく却下。しかしその企画に可能性を感じた彼女の上司長谷川(岸谷五朗)は、長い付き合いの敏腕フリージャーナリスト三上(大谷亮平)を麻衣と引き合わせる。お互い馬が合わないと感じる三上と麻衣だったが真実への“チェイス”がスタートする。そして手探りの中で調査を進めていた三上と麻衣は、服役中の人間が“冤罪”ではないかという仮説へとたどり着く。果たして当時のDNA鑑定は本当に正しかったのか?冤罪だとすると真犯人は?その真実は警察、科警研、司法、あらゆる国家権力が絡み合う“絶対に触れてはいけない”タブーだった…。報道の限界とは?私たちが見ているものが“真実”と言えるのか?本物のジャーナリズムとは?数々の苦難を超え、BS放送の小さな報道番組が今、日本を突き動かす
気に入りません、な!
保存したいページをとりあえず保存しておくyahooの「お気に入り」に追加する機能が作動しなくなっちゃいました。
なんか触ったのか? こころあたりなし。
で、問題のタブレット型パソコン製造元の応答サービス「NEC121コンタクトセンター」に聞けばいいんだけれども、ここは固定電話からならフリーコールだが携帯からでは有料なんですよ。しかも、いつもいつも込んでいて担当者に単につながるまでだけでも優に30分はかかる。あれこれやりとりして、相談終了までとなると、1時間超など珍しくもなく、携帯電話料金は恵方巻どころの騒ぎじゃないのでございます。
それで、たまにホームランがある無料相談サイトのgooの「知恵袋」に聞いてみました。しかし、しょうもない回答しか付きませんでした。
yahooホームページの「お気に入り追加」機能だけが作動しなくなりました。
「お気に入り追加」をクリックしても、しーんしています。
「お気に入り追加」表示の横っちょにある ▼ をクリックすると、「お気に入り追加」「お気に入りバーに追加」「インポートとエクスポート」「お気に入りの整理」の項目があらわれますが、このうち「お気に入りバーに追加」は作動します。
対応策をご教示ください。
「インポートとエクスポート」には触っていませんが、ここが関係あるのでしょうか。
画面左上の「お気に入り追加」をクリックすると…
このように「追加」の窓が開くはずなんですが、まったく開かんのよ。お湯でもかけたらどうだんべか。
で、固定電話のある某所からコンタクトセンターにかけて、1時間半も相談やら操作やらしたのですが、結論は、
「わからん」! 「システムを初期化するしかなかんべ」 ということで、おらは大不満!
もしかして、もしもだよ、固定ではなくて携帯からかけてたら、そらあ、おさまらんでしょうね、腹のムシが。
こういう「お気に入り」の不具合を経験したことがおありの方、そんな話を耳になさった方、いらっしゃいませんか?
みゃーなんでもお助け相談室では、どうだんべか!
***************
追記
で、それはそれとして、「お気に入りに追加」の窓が開いた画像2枚の背景は、いま「盗作そのものとしか考えられない」ということで物議をかもしているAmazonビデオ配信のドラマ『チェイス』とこの関係のニュース画面です。
このドラマが、清水潔著『殺人犯はそこにいる―隠蔽された北関東連続幼女誘拐殺人事件』(新潮社刊)と極端に似ているということのようです。おらはドラマはきょう見ましたが、清水著のほうを読んでいませんので、確定的なことは言うことが出来ません。。
題材となった足利事件の本筋は誰が書いても同じようなものになりますので、その他の部分について検証した結果、新潮社等が放映中止を求めているものと思います。
放映を見た感想は、権利関係を無視した(らしい)映像づくりにしては、ドラマ自体はまあよく出来たほうと思われますが、女主人公のテレビ記者がうるさい。また、全7話のうち、きょう現在も6話まで公開を継続しておきながら、最終7話を非公開にしているのは、まともな措置とは思えませんね。
【Amazonビデオの説明】
【『チェイス第1章』の7話は現在一時的に視聴いただけません。7話は後日配信の予定です。】ある事件をきっかけに27年前の5つの事件の矛盾に気づいた麻衣(本田翼)。BS局に務める彼女は番組企画として“未解決事件の検証番組”を提案するがあえなく却下。しかしその企画に可能性を感じた彼女の上司長谷川(岸谷五朗)は、長い付き合いの敏腕フリージャーナリスト三上(大谷亮平)を麻衣と引き合わせる。お互い馬が合わないと感じる三上と麻衣だったが真実への“チェイス”がスタートする。そして手探りの中で調査を進めていた三上と麻衣は、服役中の人間が“冤罪”ではないかという仮説へとたどり着く。果たして当時のDNA鑑定は本当に正しかったのか?冤罪だとすると真犯人は?その真実は警察、科警研、司法、あらゆる国家権力が絡み合う“絶対に触れてはいけない”タブーだった…。報道の限界とは?私たちが見ているものが“真実”と言えるのか?本物のジャーナリズムとは?数々の苦難を超え、BS放送の小さな報道番組が今、日本を突き動かす