☆ ☆ ☆

おひっこししました

わーわーわーわー!!!

2020-11-25 19:11:00 | おべんきょ
PMP!!!
受かったぁああぁ!!!

うおぉおおおよっしゃー!!!

ネットの合格体験記とかを読んでると、何冊もテキスト買って半年以上勉強してる人でも数回落ちて三度目でようやく合格〜みたいなのが結構あるから、テキスト一冊しか使わず、正味一ヶ月半〜二ヶ月弱しか勉強してない自分には相当厳しい(しかも一ヶ月勉強して、数ヶ月何もしないで放置して再び勉強し直すみたいなパターン)かと思っていたんだけど、自分にはやはりギャンブラーの才能があった模様(´;ω;`)
受験料とe-LearningとPMIの会員登録とで十万円弱かかったけど、受かったからには会社に出してもらえるんだーyappy!!!!

朝から駅の階段でサラリーマンに突き飛ばされて靴脱げたり、某テストセンターの受付のおっさんの対応にイライラしたりとストレスの多い一日の始まりだったけど、試験に合格できたから彼らの言動もいまなら許してあげられそうです笑

にしても、PMPの受験時間は4時間半くらいあるんだけど、色んな人の体験記を読むと「時間が足りなくて焦った」「時間が足りなくて最後の問題が解けなかった」とかの意見が結構多くて、そんなにワタワタする試験なのかぁとかなり恐れてたんだけど、蓋を開けてみたら全然そんなことはなくて、結局2時間くらい時間余ってしまったというね…

わかんないものは悩んでも仕方ない!っていう諦めの良さゆえにこんなに時間余ったんだろうな…

もう少し問題見直そうかなーとも思ったんだけど、最初の直感を信じた方が良い気がして殆ど見直しせずにそのまま出しちゃいました

ちなみに、今回の受験にあたって購入したテキストがこれ↓

「PMP試験要点解説×対策問題」!

あまりにもお粗末すぎる誤字脱字のオンパレードで、途中さすがに腹が立って出版元にクレームのメール入れたことがあったけど、とうとう返信来ずに終わったなぁ(遠い目)

体裁としては大学生の卒論の方がよほどマシだろって感じのクオリティなんだけど、(笑えるような誤字脱字が数十箇所あるだけでなく、練習問題での正答を間違えてたりって致命的なやつもあったw)e-Learningとか他のものも使いつつなんだかんだこれにはお世話になりました笑
ありがとう大砂古由基さんその他お仲間の皆さん!
ただ良い大人が4,000円近くの値段つけて売るからにはもっとちゃんと校閲しろよ!wwww

まあでも、
PMP取れて嬉しいものの
PMPの勉強自体は全く面白いと思えなかったし、このテキストももう見返すことはないだろうから
今日帰宅するまでにこれをどこかのゴミ箱に捨てて帰ろう(^ν^)笑

これから大学のサークル同期とごはんだー
たのしみ!!!

数学

2018-05-22 18:33:54 | おべんきょ
何気に細々と続いている数学(^ν^)


↑数Iのテキスト買ったつもりが何気に数Aも含まれていたでござるの巻
こんなの中3の頃にヒィヒィ言いつつも解けていたのが信じられないwwww
中学生の頃の自分に負けまくりなアラサーのわたし_(┐「ε:)_
この頃より2倍近く生きているのに、知識量は1.2倍くらいしか増えてる気がしない…
知り合いだけなら2倍くらい増えてるんだろうけど、年齢を重ねるごとに自動的にどんどん知識量が増えて行って賢くなるのって高校生までかと思うとかなしす。
高校以降は、自分で頑張って学ぶ意思がないとなかなか変わらないな~
わたしはドイツ語だったり独文の知識だったりITの知識(まじで基礎レベルだけど)とかがあの頃に比べて増えたけど、反対に数学とか物理とか生物とか、色んなものを忘れていったから…
それを考えると知識量1.2倍になったっていうのすら誇張かもしれない、インとアウトが同じくらいで結局プラマイゼロかも_| ̄|○かなしすぎるwwwww
将来自分の子供に5教科7科目全て教えてあげたいよーーー!wwwwww


数学I

2018-05-10 00:53:35 | おべんきょ
今年の1月に国際会計検定(BATIC)なるものを初受験するも、さんっざんな点数でだいぶ凹んでいたわたしですが、
あの点数のまま引き下がるのは悔しすぎる!と思い、7月に再び迫り来る試験に備え勉強を再びはじめまして
過去問集を二周やってひと段落したところなんだけど、
なななんと、何を思ったか


じゃん!
息抜き(?)に、数Iの参考書を買っちゃいましたwwww


最近、地元にできたカフェつきの本屋さんにどハマりしてて、そこで資格試験の勉強をするのが日課になりつつあるんだけど、
わたしのお気に入りのカウンター席のすぐ近くがちょうど高校参考書のコーナーでね。
うわ~受験とか懐かしいな、数学とか死ぬほど苦手だったなーと思い返しながら、席を立ってぱらぱらと立ち読みしていたところ、
「いま、"絶対赤点とっちゃいけない!!!頑張らなきゃ!!"ってプレッシャー抜きでやってみたら、意外と楽しくて意外と解けるのでは……?」
という微かな期待が湧いてきてしまって、つい…ね。笑
いやそんなの勉強するくらいならまだしも秘書検定とか漢検とか受けたほうが身になるだろーー!って周りからは突っ込まれそうだけどwwww
前も書いたけど、苦手なものを、"あれ嫌いで苦手だったなー"っていつまでも思い続けるのって悲しいな…とふと感じたのです


国際会計検定って、要は簿記を英文化したようなもんなんだけど(正確にはIFRSに対応してたりとか日商簿記とは異なるとこもあるが)、数学とは違うものとは言えやっぱり数字や計算はたくさん出てくるわけで、わたしの得意分野であるはずもなく…
ひょんなきっかけで勉強を始めてみたけど、こりゃ大変だなーと思ってたのね。


けど、久っ々に計算問題を解いたりしてみて、自分が導き出した答えが合ってた時の嬉しさ、すごく特別感があったんだよねぇ


わたしは大学受験では基本的に英語、国語、社会しか使ってないから、
理数科目みたいに「自分の出した答えと正答がピッタリ一致」っていう感覚を覚えることが全然なくてさ。(英語、国語、社会の試験問題って記号で答えるか論述で答えるかっていうものばかりだからね)


だからいま会計検定の勉強してて、計算問題で手を動かして、そこで出た答えが正答どおり!って、ほんと、パズルがカチッとはまって完成したような感覚に感激するとともに、「この感覚って理数系の科目でしか味わえないよな」と思ってますます数学に関心がわいてきたというわけです…∩^ω^∩


しんどくなったら放り出せば良いし、
なんなら年に1ページとかのペースでやっても良くて、誰かに怒られるわけでもないし…
って考えると、ほんと自由だなーと


いまはまだ最初の最初の段階なので、
「単項式のかけ算」とか「整式の展開」みたいな中学の延長線上の問題しか解いてないけど、平方根とか出始めたら死ぬだろうな笑


こんなの、いま勉強してできるようになったところで少なくとも仕事では活かせる要素全くないんだけど、
苦手だったものに向き合うことで自分のなかの劣等感を少しでも払拭できる…かもしれないし、
数年後にわたしがリストラされるなり精神病んで(www)会社を辞めるってなった際に「とりあえず塾講師をバイトでやって食い繋ごう!」って思うかもしれないじゃん?
そのときに「す、数学も…Iの序盤くらいまでなら教えられる…かもしれません」って言えたら良いなって(^ν^)wwww
うーん、全般的に無理がありすぎる設定www


まあとにかく、
何かを学ぶことにデメリットなんてないということで!笑
仕事が忙しくなったり、勉強が嫌になったら即投げ出せば良い!ここ重要(о´∀`о)


大人は色々縛られてて大変なんだろうなーって子供の頃は思ってたし、
定年まで働かないといけず、社会的な責任を負うって意味では確かにそうなのかもと今も思うけど、
逆に大人になって自由になったこともたーーくさんあるなぁ


まあその「働く」ってことがものすごく重要で、難しいことでもあるんだけど、
それでも赤点に怯えなくて良い日々のなんと平和なことかwwww


あー(´;ω;`)

2017-11-14 18:35:25 | おべんきょ
ダメだ…途中まで楽勝だった国際会計検定、急に躓いた(´;ω;`)




ぜんっぜん理解できない。
なんでその計算になるの?誤植なんじゃね?ってTACを疑いたくなるレベルwwwww


サブウェイに来てやってみてるもののサンドイッチを食べ終えた今絶望しかないわ…
あああ(´;ω;`)