っていうタイトルのメールが昨日届いた(一昨日私から久々にメールしたの!!)
GLSにいたとき同じクラスだった、セルビア人の女の人(30才)から。
なんでなのかわからないけど、出会ったばっかりのときから、やたら良くしてくれて、可愛がってくれて…
私がベルリンを去る前日も、誰よりも別れを惜しんでくれたんだよね。
なんでなんだろう。言葉なんて、あのクラスで誰よりもできなかったから、私と一緒にいても得るものなんてなかったと思うのに…
一緒にいて、私の何かが伝わったのかな?だとしたらすごくうれしいなぁ。
言葉を越えたコミュニケーションってほんとにあるんだなぁ。
なんか、いつもいつも色んな人に支えられてるんだなーってほんと痛感します。
メールの内容は、
「あなたからのメールで、すごく、すごく、すごく嬉しくなったよ」ってこととか、
「あなたのルームメイトのMichelleと、いつもあなたについて話してるよ」ってこととか…すごく心温まることがたくさん書いてあった。
でも、
「私たちのクラスは、もうあなたがいたときとは少し変わり始めてきたよ」
「Jonatanはもうスウェーデンに帰っちゃって、」
「先週からは新しくフランス人の子が私たちのクラスに来たよ」
「それで、残念だけど私とトムは3月26日をもって自分の国に帰るんだ」
っていう文章を読んだとき、すっごくせつない気持ちになって、しばらくぼろぼろ泣いてしまった(;ω; )
1年間の留学自体十分短いんだけど、あの語学学校は本当に人によっては滞在期間は様々で、一週間で国に帰る人もいれば、半年近く留まる人もいて…
わかってはいたけど、こうしてる間にも私のいたあの最高に居心地の良かったクラスは、どんどん変わっていくんだなぁって実感しちゃって、ものすごく悲しくなった。
この先、仲良かった友達と欠かさず連絡をとりつづければ、もしかしたらまた今年の夏とか、来年の長期休暇とかに会えるかもしれない。
だけど、あのメンバーで、あの教室で、あの先生たちにドイツ語を教えてもらうことはもう絶対できないんだなぁって考えると、どうしようもないくらい悲しくて切なくなったよ(´;ω;`)
そういえば、GLSを去る前日の夜に、クラスの子たちが有志でお別れ会をやってくれたんだけど、そのときブラジル人の女の子が突然「Ich liebe, wie du bist!」って言ってくれたな。
最初意味がわからなくて、(単語の意味はわかるけどさ)「???」てなってたら、今度は英語で「I love, how you are」て言いだして……何が伝えたいのか全然わからなくて混乱してたら、隣に座ってたフランス人のKieranて男の人が、「彼女は君の人間性が好きだって言ってるんだよ」って説明してくれて、その女の子が「そう!ゆりはhonest(なぜか英語ww)だもん!!」って言って、周りの子たちが「ね!」って言ってくれて……それもかなり嬉しかったな。
繰り返し言うけど、私、ほんとに言葉できないのにね。
なんでだろう?
授業中にいちいちアワアワして、オーバーリアクションだったからかなww先生に当てられて「えっ?!わ、わわわたし?!あばば」みたいにあわてたりねwww
それでも、自分のどこか内面的なところを認めてくれる人がいてくれたというのはとても嬉しいことだったのです。うん。
てか、GLSじゃなくTuebingenが私の本拠地(?)のはずなのに、何やってるんだか!!
Tuebingenきて一週間ちょい経つのに、なんで私がこんなにベルリンベルリン言ってうるさいかというと、単純にGLS語学学校が最高に楽しかったっていうのはもちろん、今こっちで受けてる留学生むけのスタートコースっていうドイツ語のクラスになかなか馴染めないからっていうのも大きいかもしれないです…ww
GLSいたときは、クラスは最大でも12人、インテンシブコースでは4人とかの少人数制だったんだけど、
今は1クラス20人で、しかも結構同じ国籍の人が多くて……
アメリカ人が5人、ブラジル人4人、日本人も4人、とかいう環境で、
みんな授業中はお互い仲良い感じなんだけど、休み時間とか放課後はどうしても同じ国の子と一緒に過ごしちゃってるんだよね。
そして私もあまり人のこと言えなくて、本当に困ってるときとかは(住民登録のやり方とか)、ついつい日本人の友達に聞いちゃったりしてる。
せっかく留学に来たのにお互い同じ国の人とばっかりいてもつまらないし、意味ないしって思うんだけど、こういうのって私だけの意識の問題じゃないんだなって実感。
どんなに私が、「日本人の子ばかりに甘えないで、他の留学生と話そう!」って決心しても、彼らが同じ国同士で固まってたら意味ないんだよね。
4月から正規の授業が始まったら、ドイツ人の友達も増えたり、タンデムパートナーが見つかったりで、また変わるのかなーと思うんだけど。てか変えなきゃ!変える努力をしたいなぁ><
昨日はがらくた市に言ってきて、割とおおきいテレビをなんと2500円ちょいで購入wwしかも値切った!!wwww
アイロンと勉強机に置くランプも、それぞれ200円ちょいで購入!今日はお皿とティーカップのセットを500円ちょいで購入!!
最初は空っぽで、机とベッドしかなかった部屋が、
だんだん自分の好みに、部屋らしい部屋になっていくのがなんだか楽しくもあり嬉しくもあります^^
ていうかテレビみられるのが嬉しすぎるー!!
いまテレビつけたらロードオブザリングやってて、一年のときの英語の授業思い出したwwラー●ンwwww
あと、昨日はコナンのDVD買ったんだったwwww迷宮の十字路wwwwさっそく観たけど使われてる単語が難しすぎてさっぱりわからんwwwwwwwww
「真実はいつも一つ!」ってドイツ語でなんていうんだろー?って思ってたら、「Es gibt immer nur eine Wahrheit!」って言ってて腹筋崩壊したおwwwwwwwこれは帰国したらS木とバーロー祭りですねわかりますwwwww
6月に、大好きなH先輩が私に会いにきてくださるらしいので、それまでに部屋をもっともっと素敵な感じにしないと!!
そういえば、Tuebingenは先週半ばから急速に暖かくなりはじめて、ここ数日はカーディガンを羽織るだけで外出できるまでになりました^^明日は最高20度だって!!
日本ももうすっかり春到来かな?
桜が恋しいよーー><
誰か……桜の写真を撮って送ってください(;ω;)wwww
GLSにいたとき同じクラスだった、セルビア人の女の人(30才)から。
なんでなのかわからないけど、出会ったばっかりのときから、やたら良くしてくれて、可愛がってくれて…
私がベルリンを去る前日も、誰よりも別れを惜しんでくれたんだよね。
なんでなんだろう。言葉なんて、あのクラスで誰よりもできなかったから、私と一緒にいても得るものなんてなかったと思うのに…
一緒にいて、私の何かが伝わったのかな?だとしたらすごくうれしいなぁ。
言葉を越えたコミュニケーションってほんとにあるんだなぁ。
なんか、いつもいつも色んな人に支えられてるんだなーってほんと痛感します。
メールの内容は、
「あなたからのメールで、すごく、すごく、すごく嬉しくなったよ」ってこととか、
「あなたのルームメイトのMichelleと、いつもあなたについて話してるよ」ってこととか…すごく心温まることがたくさん書いてあった。
でも、
「私たちのクラスは、もうあなたがいたときとは少し変わり始めてきたよ」
「Jonatanはもうスウェーデンに帰っちゃって、」
「先週からは新しくフランス人の子が私たちのクラスに来たよ」
「それで、残念だけど私とトムは3月26日をもって自分の国に帰るんだ」
っていう文章を読んだとき、すっごくせつない気持ちになって、しばらくぼろぼろ泣いてしまった(;ω; )
1年間の留学自体十分短いんだけど、あの語学学校は本当に人によっては滞在期間は様々で、一週間で国に帰る人もいれば、半年近く留まる人もいて…
わかってはいたけど、こうしてる間にも私のいたあの最高に居心地の良かったクラスは、どんどん変わっていくんだなぁって実感しちゃって、ものすごく悲しくなった。
この先、仲良かった友達と欠かさず連絡をとりつづければ、もしかしたらまた今年の夏とか、来年の長期休暇とかに会えるかもしれない。
だけど、あのメンバーで、あの教室で、あの先生たちにドイツ語を教えてもらうことはもう絶対できないんだなぁって考えると、どうしようもないくらい悲しくて切なくなったよ(´;ω;`)
そういえば、GLSを去る前日の夜に、クラスの子たちが有志でお別れ会をやってくれたんだけど、そのときブラジル人の女の子が突然「Ich liebe, wie du bist!」って言ってくれたな。
最初意味がわからなくて、(単語の意味はわかるけどさ)「???」てなってたら、今度は英語で「I love, how you are」て言いだして……何が伝えたいのか全然わからなくて混乱してたら、隣に座ってたフランス人のKieranて男の人が、「彼女は君の人間性が好きだって言ってるんだよ」って説明してくれて、その女の子が「そう!ゆりはhonest(なぜか英語ww)だもん!!」って言って、周りの子たちが「ね!」って言ってくれて……それもかなり嬉しかったな。
繰り返し言うけど、私、ほんとに言葉できないのにね。
なんでだろう?
授業中にいちいちアワアワして、オーバーリアクションだったからかなww先生に当てられて「えっ?!わ、わわわたし?!あばば」みたいにあわてたりねwww
それでも、自分のどこか内面的なところを認めてくれる人がいてくれたというのはとても嬉しいことだったのです。うん。
てか、GLSじゃなくTuebingenが私の本拠地(?)のはずなのに、何やってるんだか!!
Tuebingenきて一週間ちょい経つのに、なんで私がこんなにベルリンベルリン言ってうるさいかというと、単純にGLS語学学校が最高に楽しかったっていうのはもちろん、今こっちで受けてる留学生むけのスタートコースっていうドイツ語のクラスになかなか馴染めないからっていうのも大きいかもしれないです…ww
GLSいたときは、クラスは最大でも12人、インテンシブコースでは4人とかの少人数制だったんだけど、
今は1クラス20人で、しかも結構同じ国籍の人が多くて……
アメリカ人が5人、ブラジル人4人、日本人も4人、とかいう環境で、
みんな授業中はお互い仲良い感じなんだけど、休み時間とか放課後はどうしても同じ国の子と一緒に過ごしちゃってるんだよね。
そして私もあまり人のこと言えなくて、本当に困ってるときとかは(住民登録のやり方とか)、ついつい日本人の友達に聞いちゃったりしてる。
せっかく留学に来たのにお互い同じ国の人とばっかりいてもつまらないし、意味ないしって思うんだけど、こういうのって私だけの意識の問題じゃないんだなって実感。
どんなに私が、「日本人の子ばかりに甘えないで、他の留学生と話そう!」って決心しても、彼らが同じ国同士で固まってたら意味ないんだよね。
4月から正規の授業が始まったら、ドイツ人の友達も増えたり、タンデムパートナーが見つかったりで、また変わるのかなーと思うんだけど。てか変えなきゃ!変える努力をしたいなぁ><
昨日はがらくた市に言ってきて、割とおおきいテレビをなんと2500円ちょいで購入wwしかも値切った!!wwww
アイロンと勉強机に置くランプも、それぞれ200円ちょいで購入!今日はお皿とティーカップのセットを500円ちょいで購入!!
最初は空っぽで、机とベッドしかなかった部屋が、
だんだん自分の好みに、部屋らしい部屋になっていくのがなんだか楽しくもあり嬉しくもあります^^
ていうかテレビみられるのが嬉しすぎるー!!
いまテレビつけたらロードオブザリングやってて、一年のときの英語の授業思い出したwwラー●ンwwww
あと、昨日はコナンのDVD買ったんだったwwww迷宮の十字路wwwwさっそく観たけど使われてる単語が難しすぎてさっぱりわからんwwwwwwwww
「真実はいつも一つ!」ってドイツ語でなんていうんだろー?って思ってたら、「Es gibt immer nur eine Wahrheit!」って言ってて腹筋崩壊したおwwwwwwwこれは帰国したらS木とバーロー祭りですねわかりますwwwww
6月に、大好きなH先輩が私に会いにきてくださるらしいので、それまでに部屋をもっともっと素敵な感じにしないと!!
そういえば、Tuebingenは先週半ばから急速に暖かくなりはじめて、ここ数日はカーディガンを羽織るだけで外出できるまでになりました^^明日は最高20度だって!!
日本ももうすっかり春到来かな?
桜が恋しいよーー><
誰か……桜の写真を撮って送ってください(;ω;)wwww