煽りとかじゃなく、純粋に前から疑問だったんだけど、「ヘルプマーク」なるものって、「電車の中で席譲ってくださいね」マーク以外に何の意味があるの?
マタニティーマークは、もう超単純じゃん。
誰が見ても妊婦ってわかるから、そのマークをつけた人が急に倒れたりしたらまずはお腹の赤ちゃんに何かあったか?って目で周りは見て、救急車を呼ぶときとかも「妊婦の方が急に意識を失って…」とか説明しやすいよね。
けどヘルプマークは…いざってとき何の役に立つんだ?もとい、いざってときでなくとも、ヘルプマークを見せられて周りの人はどう反応したらいいの?
「わたしはとある問題を抱えてるので、配慮してね、でもって、いざってときはよろしくね!」ってアピールなんだろうな、ってことはわかるけどさ、
問題と言っても、脚が悪いのか、目が見えないのか、言葉が喋れないのか、耳が聞こえないのか、パニック障害なのか、閉所恐怖症なのか…
想像したらキリないし、当然どんな問題を抱えてるかによって、配慮してあげるべき内容も変わるわけじゃない?
まじでなんなんだろう。
ヘルプマークをつけてる人たちは、それをつけてるお陰で日々助かってるのかしら。
自分がそれが必要となればわかる時が来るのかな……
いやわたしだったらヘルプマーク使うくらいなら「心臓が悪くて発作が起きるんですマーク」とか「耳が聞こえないので筆談で対応してねマーク」とか自作するけどなあ。。。笑