タイムトリップ

カフェとか雑貨屋さんとかでポイントカードの提示を求められるたびに「すみません、今日置いて来てしまって…」と断りをいれるわたしだけど、たまに気合い入れて部屋から掘り起こしたポイントカードを持って行ってドヤ顔で会計時店員さんに提示した際「あっ…すみません、当店ではポイントカード制廃止しちゃってるんですよ～…」って謝られたときの浦島太郎感よ………

はぁぁ

お客さんとの忘年会が終わったーー！
全く楽しくなかったと言えば嘘になるけど、やっぱり会社関係者との飲み会、しかもお客さんがいるやつって気疲れが尋常じゃないなー
でも昨日は経費で飲み食いできて良かった
初めから経費とわかっていればもうすこし一人当たりの単価高いところ予約したのに。。。笑
ちなみに一昨日はスーパー早帰りして、色々贅沢してきた
ヘッドスパ行って、そこで勧められた頭皮用化粧水買って


さらにリラクゼーションサロンに行ってハイパーナイフの施術受けてきた
脂肪を溶かして部分痩せできるというアレです！
そろそろ効果出てくるといいなぁ。
こういうのはね、占いみたいに、信じられた方が夢があって楽しいからね。笑
ダイエットがんばりたい

よわい

色んな意味で年取るのが怖いなと思っていたけど、
わたしがひとつ年とるときは、当たり前だけど友達のあの子も、恩師のあの人も、憧れのあの先輩も、お世話になったあの同期も、みんなせーので年を取るわけで、みんなとの年の差は永遠に縮まらないし、みんな運命共同体として平等に年を取るんだって思うと、なんだか心強い気がする。
すてきな30歳、になれるかしら。
子供の頃描いていた30歳の自分がどんなだったか、もはや忘れちゃったなあ。

あれだなぁ

福原遥ちゃんの可愛さは放送事故レベルだな………
テレビ越しであんな可愛いのに、生で会ったらどうなってしまうんだってばよ……


あー、ハイパーナイフやったせいか蠕動運動が凄まじい……ちょっと不気味:(；ﾞﾟ'ωﾟ'):

なんだろ

当たり前なんだけど、誕生日でもなんでもない、自分にとってなんにも思い入れがない日付って、当たり前だけど自分にとって記憶するに足らない日な訳で、たとえば「去年の12月15日なにしてた？一昨年の12月15日は？」とか聞かれたとしても、うーん何してたっけね？となるわけだけど、去年の誕生日、一昨年の誕生日は？とか、去年のクリスマス、一昨年のクリスマスは？とか言われると、まあ全てきちんと覚えてるわけでないにしろ、結構ちゃんと思い出せちゃうわけで、それがなんというか、辛いまではいかないにしろ、切ない:(；ﾞﾟ'ωﾟ'):
同じ日付を定点観測的な感じで毎年刻んで振り返れちゃうって、なんか残酷だよー…なんでって言われるとよくわからないし、たとえばクリスマスにそんな黒歴史とか切ない思い出があるのかとか言われると全然そんなこともないんだけど、なんか街中でクリスマスソングが流れてて、それを聴くことで強制的に過去の思い出を思い出させられるのって、感慨深くもある一方で疲れるというかね。「あー去年はあんなことしたな、一昨年はあんなことしたっけ…」って振り返るだけで、どっと体力消耗する。ていうか、たとえば昔の写真アルバムを見たりする、みたいなそもそも思い出を振り返るって行為自体かなりの体力消耗イベントなんだよなー
楽しいんだけど、切ない、疲れるって気持ちのほうが大きいかも。
なんでなんだろ。
昔はただただ感慨深くてワクワクする行為だったのにな。
振り返る思い出たちがあまりにも遠くなりすぎたからかなぁ。