ビギナークリスチャン♪シズコの縁側

クリスチャン歴18年、うつ状態歴27年をむかえたけど未熟or発展途上?悩み満載!生かされて感謝♪クリスチャンブログ。

七夕だった!

2010年07月08日 | 日記
イエスは・・・死に至るまで従順でした。
(新約聖書の・・・多分へブライの信徒への手紙のどっかにある聖句だと思います。
はっきりしなくてゴメン!
この数週間、シズコの頭を駆け巡っている聖句です)


昨日は腰の痛みで、ボディ&メンタル面がすべてマイナーでした。
でも、思い返せば、七夕だったんだよね~
一句詠もうと考えてたら、今回は俳句?(かな~?)こんなのができました。

・彦星と織姫出会う星の海

(ひこぼしと おりひめであう ほしのうみ)


おおっ!我ながら・・・・良いんでないかい!?(ロマンチック~

んんん・・・今風の若い人風に詠むと?(わっ!おばさんっぽい発言じゃ!)こんな感じかな?

・彦星君織姫ちゃんにメールする「ベイビー今日がデートの日だぜ!」と

(ひこぼしくん おりひめちゃんに めーるする 
             「べいびー きょうが でーとのひだぜ」と)


・・・・んんんんんなんとなく予想なんだけど、今の人って「ベイビー」なんて言わんのじゃなかろうか?なんか私が大学のときに流行った言葉だもんなあ・・・

うん・・・やっぱりまだ腰も痛いし・・・背伸びはいかんね・・・。

わたしの年齢にそった一句、七夕の一句、天の父ちゃん、詠ませてください!

・機を織らむ牛を追わむと励むのはただただ恋しい君と添うため

(はたをおらん うしをおわんと はげむのは ただただこいしい きみとそうため)

・・・ちょっと大正ロマン映画「華の乱」に出てくる与謝野寛・晶子夫婦のようですが、こういう思いが、今の私には一番七夕の句としては、しっくり馴染みます。
ちなみに今日の画像は映画「華の乱」に出てくる、恋に落ちたばかりの与謝野寛(故・緒方拳)と鳳(=ほう、晶子の旧姓)晶子(吉永小百合)が夏の光の中、たわむれるシーンです。

この句のように、私も元気になって働けるようになり、ただ一人の男性と回り逢えますように・・・・。

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