road to GMAT 〜 Business School Days

米国ビジネススクールへ入学したいというゼロからの挑戦から、ビジネススクールライフの記録。

単語で始まり単語で終わる GMAT AWA Day 4

2010-12-08 23:32:11 | 日記

今日は、ちゃんと早起きできました~!

良かった。


朝から単語の勉強しました。まずは、Math、それからTOEFL Reading。

朝から達成感があり、これが、まずい。

これが全てではなく、本題はここからだから。

今日は、やっとカウンセリラーと話した。前回のカウンセリングは9月だったので、あっと言う間に
3か月のブランクが。。。



GMATやTOEFLのスコアが揃ってないので、気持ちに余裕がなく、新しい勉強が始まると、
エッセイなど、他の作業が止まってしまう・・・

 



今週中に、志望動機や、各大学毎に課せられてるエッセイの課題を
仕上げに入る。 



そして、それを基に、添削指導へと入る予定。


自分の希望を熱く語れるので、この作業は、ポジティブで楽しく取り組めそう。

志望動機があるので、ここまで頑張れる。

 



Business Schoolの入学審査は、各試験のスコアは、提出して当たり前で、
評価が分かれるのは、エッセイがカギとなる。

 


楽しくできそう


といっても、一般的な受験者より、作業が大幅に遅れているので、早く完成させないといけない。

 


 
まだまだ、緊張感は続く・・

 

 

      




しかし、今日は、嬉しい事があった。

書きなおしたエッセイが添削されて返ってきた。

スコアは、何と、4.0!!

信じられない。満点が6.0で、一般的にハイスコアの目標が4.0とされる。
 

今まで、2.5止まりだったので、すごく嬉しい!!

この感覚を忘れないで、本番もこの調子で書けば、大丈夫。AWAのビデオ講座を
始めて、まだ一カ月経っていないが、コツがわかってきた。

この調子で、数学も制覇していこう!

今日、カウンセラーの先生と話したら、数学で満点取ってやっと400点。

全米トップスクールは少なくとも700以上必要で、その為には、まず数学で満点を
取らないと、スコアメイクは難しい。

後は、エッセイや、文法、文章問題。これは、かなりハイレベルな英語力が要求される。

高度な英語力をもって制覇するには、やはり単語が必須。単語がわからないと、
意味が取れない。意味が取れなくても解ける問題もあるが、よりハイスコアを
狙うには、単語力が欠かせない。

AWAは、テンプレートを覚えて、さらっと準備しないといけない、と言われた。

       

 

英語が母国語ではない人のハンデは、英語力。

それには、一に単語、二に単語、三、四、五も単語、単語、単語、単語・・・・・・・・

一日の始まりは、英単語で始まるのが、最近のライフスタイルとなってきました。


明日も朝から、頑張りま~す!

 



 

 

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