2013年9月~
左手が自由に動かないので,握力をつけようと100均で握力用グリップを買ったりしたが,
あまり効果がなかった.
ので,
考えてみた.
筋力をつけるよりは,
頭と指先をリンクさせるような運動をさせた方がいいだろうと.
で,徒歩通勤の間にできそうなことを考えた.
簡単なことで,
親指とその他の指を順番に合わせていき,往復させていく,
というだけのことだった.
親指と他の指を1→4と合わせていき,
4→7と戻ってきて,100まで続ける.
※“1”の場合はこんな感じ.
※“2”の場合はこんな感じ.
この方法のいい点は,
親指-人差し指から始めると,
100回目に小指で終わる,ということだった.
つまり,指先がうまく動かないと,
間違っているのがはっきりとわかる.
指先に力を入れずに,とりあえず100まで
間違えずに続けられるようにした.
鞄をやめてリュックにして,
両手を同時にやれるようにすると,
左右の感覚が違うか同じかがわかりやすい.
歩きながらやっていると,若干不審者なので,
出勤時はやらずに,帰宅時の暗い中で,
人気のない時だけやっていた.
左手が自由に動かないので,握力をつけようと100均で握力用グリップを買ったりしたが,
あまり効果がなかった.
ので,
考えてみた.
筋力をつけるよりは,
頭と指先をリンクさせるような運動をさせた方がいいだろうと.
で,徒歩通勤の間にできそうなことを考えた.
簡単なことで,
親指とその他の指を順番に合わせていき,往復させていく,
というだけのことだった.
親指と他の指を1→4と合わせていき,
4→7と戻ってきて,100まで続ける.
※“1”の場合はこんな感じ.
※“2”の場合はこんな感じ.
この方法のいい点は,
親指-人差し指から始めると,
100回目に小指で終わる,ということだった.
つまり,指先がうまく動かないと,
間違っているのがはっきりとわかる.
指先に力を入れずに,とりあえず100まで
間違えずに続けられるようにした.
鞄をやめてリュックにして,
両手を同時にやれるようにすると,
左右の感覚が違うか同じかがわかりやすい.
歩きながらやっていると,若干不審者なので,
出勤時はやらずに,帰宅時の暗い中で,
人気のない時だけやっていた.
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