Jerry Emma Laura Piano

Mina, Dalida, Barbara, Laura, Lara....美人大好き! あっ、Mihoが一番好き

Giorgia とニャース

2013年06月11日 | 音楽の話
まったく関係ない二つの話題。
Emmaの写真を見て、ポケモンのニャースに似ているとの意見あり。
確かにあの格好はニャースに見えてくるから不思議だ。
UとMihoちゃんは、おデコに小判を着ける魂胆。さすがにそれはダメだよ。

Giorgia、彼女はイタリアの現在の歌姫。勿論LauraとElisaで三大歌姫。
何気なく、音楽を聞いていると、あのEros Ramazzottiと唄っている。Lauraとも唄っているので、彼奴の手の早さは、神が与えたものだ。奥さんと別れてから、大ブレイク、神は許すのか。と思った次第。
その曲は、Inevitabile、必然的とか避けられないというタイトル。
彼奴の勝手な解釈だと思いつつ、Giorgiaはなびかないぞ。ちょいワル男よ。


アドバンスの三次元曲線

2013年06月11日 | 毎日の話
アドバンスの三次元曲線
再び、最新鋭の新幹線アドバンス。正面からよりもこの角度からのラインがいい。この曲線は職人そのもの。ドイツやフランスの車両に比べても格段に違う。東北新幹線のハヤテのロングノーズもいいが、あのセンスのない色が台無しにしている。朝早い駅は楽しい。


スチル写真家(5)

2013年06月11日 | 写真の話

 

撮ってすぐ見せない<v:stroke joinstyle="miter"><v:formulas>  <v:f eqn="if lineDrawn pixelLineWidth 0">   <v:f eqn="sum @0 1 0">   <v:f eqn="sum 0 0 @1">   <v:f eqn="prod @2 1 2">   <v:f eqn="prod @3 21600 pixelWidth">   <v:f eqn="prod @3 21600 pixelHeight">   <v:f eqn="sum @0 0 1">   <v:f eqn="prod @6 1 2">   <v:f eqn="prod @7 21600 pixelWidth">   <v:f eqn="sum @8 21600 0">   <v:f eqn="prod @7 21600 pixelHeight">   <v:f eqn="sum @10 21600 0"> </v:f></v:f></v:f></v:f></v:f></v:f></v:f></v:f></v:f></v:f></v:f></v:f></v:formulas> <v:path o:extrusionok="f" gradientshapeok="t" o:connecttype="rect"> <o:lock v:ext="edit" aspectratio="t"> </o:lock></v:path></v:stroke>

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<v:imagedata o:title="望遠" src="file:///C:UsersHIROSE~1AppDataLocalTempmsohtmlclip11clip_image001.jpg"> <w:wrap type="tight"> </w:wrap></v:imagedata>

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 楽しみは後で。この気持ちを忘れてはならない。誰もが、父母に買ってもらった玩具の包をすぐに開けたかったものである。きっと父母から「お家に帰ってからよ」と言われたはずだ。
 写真も同じで、撮影場所以外で冷静に写真を見ると、この時何を撮ろうとしていたのか、改めて感じることがある。失敗写真も素晴らしい写真であるかもしれない。フィルムの現像後に受ける感銘と同じ。だから、デジタル写真機を愛用される方は、ぜひとも撮影現場で、「見ない、見せない」ということを実践するといい。
 新たな写真テクニックが身に付くに違いない。
 

目の高さを変えてみる<v:shapetype id="_x0000_t75" coordsize="21600,21600" o:spt="75" o:preferrelative="t" path="m@4@5l@4@11@9@11@9@5xe" filled="f" stroked="f"><v:stroke joinstyle="miter"><v:formulas><v:f eqn="if lineDrawn pixelLineWidth 0"> <v:f eqn="sum @0 1 0">  <v:f eqn="sum 0 0 @1">   <v:f eqn="prod @2 1 2">   <v:f eqn="prod @3 21600 pixelWidth">   <v:f eqn="prod @3 21600 pixelHeight">   <v:f eqn="sum @0 0 1">   <v:f eqn="prod @6 1 2">   <v:f eqn="prod @7 21600 pixelWidth">   <v:f eqn="sum @8 21600 0">   <v:f eqn="prod @7 21600 pixelHeight">   <v:f eqn="sum @10 21600 0"> </v:f></v:f></v:f></v:f></v:f></v:f></v:f></v:f></v:f></v:f></v:f></v:f></v:formulas> <v:path o:extrusionok="f" gradientshapeok="t" o:connecttype="rect"> <o:lock v:ext="edit" aspectratio="t"> </o:lock></v:path></v:stroke></v:shapetype><v:shape id="_x0000_s1026" type="#_x0000_t75" wrapcoords="-123 0 -123 21516 21600 21516 21600 0 -123 0" style="left: 0px; width: 110.55pt; height: 161.1pt; text-align: left; margin-top: 4.5pt; margin-left: 318.25pt; position: absolute; z-index: -1;"></v:shape>

<v:imagedata o:title="少年2" src="file:///C:UsersHIROSE~1AppDataLocalTempmsohtmlclip11clip_image001.jpg"> </v:imagedata> 子供が撮った写真を見たことが無いだろうか。ハッとする写真がある。それは、大人が忘れた目の高さである。
 母親の多くは、わが子の写真を撮るときはしゃがみこみ撮影している。もし、子供が、子供の目の高さで撮影すると景色はどのように見えるだろうか。私たちに子供の頃の記憶は無いが、写真として、その時の目の高さの光景を残すことが出来る方法は写真機しかない。

写真は、プラハの町を散策しているときに何気なく撮影した一枚。なんと現像してみるとマクドナルド店だった。光が綺麗だったので押した一枚がマックとは。でもプラハのマックである。

Vd25


夜明けの珈琲

2013年06月11日 | 毎日の話
夜明けの珈琲
昨夜はMihoちゃん、何時もよりずっと早くEmmaを連れて私寝ると言ってスヤスヤ。ところが、朝3時頃から韓流ドラマの音がする。キッチンに行くと、夜明けの珈琲よ、と言っている。アホか、年寄りが早く寝れば、結果は想像出来るだろうに。三十年前なら夜明けの珈琲だけど、今は徘徊の珈琲だよ。