とても面白い本、二冊 2013年06月30日 | 毎日の話 一冊は博多華丸、大吉が書いている「ハカタ語会話」。なんしょっと、どげん、何中、それがくさ・・・・と続き、食事とデートまで解説している。ハカタ語と日本語の対訳形式の本。これは、通勤電車では読んではいけない。読むならマスクして。もう一冊は、イタリア小話の本。イタリア独自に発展した小話。左のページにはイタリア語、右にページは日本語、ちょっとエロぽい話もあるが、bar immancabileという小話は、「煉獄」という言葉を知っていないと、???となるが、解ればどの国も同じだなと思う。