9月14日 16:50
Jerryは大好きだったお母さんのピアノを聴きながら天国に旅立った。
2001年に我が家の一員になったJerry。
大病して、片足を失ってからもEmmaやまだ若いLauraと共に生活し、
そして、老衰のため天国にいるEmmaの元に旅立った。
今日、荼毘に付す。
皆さんから応援いただき、懸命に頑張ってきた。
今頃、Emmaと再会しているだろう。
雷が怖く、小さな犬が怖く、優しく声をかけてくれる女性が好きだったJerry。
家族は悲しいけれど、
Jerryは今頃4本足で思いっきり走っているだろう。
Jerry、安らかに。