朝早くから先ほどまである事柄について「素案」をお願いされ、延々と作文。
もう、目が痛くなって、脳みそも血糖値が下がっているのがわかるので「やぁーめた」
ずっとそばにいて監視を続けているLaura。
送られてきた「最新の法規集」の空箱にすっぽり入っている。
こんな狭い箱になんで入るのか、見るたびに笑えてくる。
そして、しばらくしても、源太郎を見つめている。
その顔がたまらなく可愛い。(完全に仕事から解放されたい脳細胞)
知人から、仕事で登っている富士山の源頭部の写真が送られてきた。
天候不順だったので、調査が遅れているようだ。
過去に何度も登坂した場所だが、正直「登りたくない場所」
天候が良く、きっと仕事も順調だっただろう。
こういう仕事は「若者に限る」そう思う。
しばらくすると、中秋の名月になる。
今日の月は明るく輝いている。
さぁ、夕飯ですね。「ラウラ、いくぞ」