お腹が空くと、ピアノは「ミャー」とお母さんにすり寄るが
「まだ、夕飯は早いでしょ」と一喝
仕方なく
今度は源太郎の部屋の前で「ミャーーン」と甘えてる声を出す
この微妙な声の差には
「お母さんがご飯くれない、もう夕飯の時間だよ」と意味がこもっているのがよくわかる
「そうか、お母さんはダメだって・・・」
「仕方ないね・・ごはんにするかね」
この「ごはん」と言う言葉を聞くと嬉しそうに食卓に道案内
そして、ごはんを食べ終わると
さっきまでのすりすりは終わり、あっちに向いて寝ようとする
だから、お尻をくるっと回してみると
ちょっと不満顔だが、写真の1枚くらいはOKが出る
さぁ、明日は月曜日、テレワークが始まります
今夜は、手作り餃子で一杯だ!!