このところ、30mBのSWLが『マイブーム』です。WARC-BandのAWARD(10MHz-100~)や、グリッドロケーター(以下:GL)が記載されたQSLを集めています。私はJARLのWASA-HFで『GL』を集めていますが、GLの記載がないQSLが、ときどきあります。WASA-HF以外にもGLを集めるAWARDがいくつかありますので、ぜひGLの記載をお願いします。
【写真:ブルガリアからのQSLです。受信報告は喜ばれています】
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◆SWL-RPTを歓迎してくれる局は・・・。
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自局の電波が『JAに届いている』ということと、
その電波が『どの程度のSNR評価なのか』が伝わると、
やはり、喜んでいただけます。
JAの方は、メールでも電子QSLをいただくことが増えました。
SWLの活動は『各局の運用を俯瞰して見られる』のも楽しいです。
加えて、有意義な時間を過ごすための費用対効果はバツグンです。
私は、SWLを再開して『約2週間』で、
約400通のSWL-RPTを発行しました。
まず、3週間(21日)続ければ『習慣化』できます。
交信も大事ですが、やはりワッチが基本だと思っています。
運用ばかりだと、新しいエンティティが欲しくなりますが、
そのために、いつまで続くかわからないことに大枚はたくのも・・・。
一休みするときは、ラグチューもいいですが、SWLもおススメです。
毎度おおきに。ほんじゃーね!!
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※記事は、表現と言論の自由に則ったエッセイで、
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