OTA(Now On The Air)

JF3TBMの無線道楽雑記帳。その他、社会随筆も不定期に掲載。明日の活力にと、スパイスの効いたサプリのような。

●米騒動の本丸は『農協潰し』か?。

2024年09月07日 | 社会風刺

自民党総裁選に出る『小泉進次郎』は、アメリカの傀儡である。彼が自民党総裁になれば『アメリカ帝国主義者の傀儡政権』になるのは必至だ。父・小泉純一郎は『郵政民営化』を実現し『自民党をぶっ壊す』がスローガンだった。息子の小泉進次郎は『農協民営化』を狙い『日本をぶっ壊して地獄に落とす』危険人物だと、関係専門家は言う。私も『そうだろうな』と思っている。米騒動も、そろそろ落ち着いていないとおかしいはずなのだが、相も変わらず『棚にはコメがない』のが続く。小泉は『コメ騒動は農協の責にして、ぶっ壊すシナリオ』を描いていまいか。腰抜けメディアは『怖がって、本当のことを伝えていない』。

【写真:使いまわし写真だが、いつ見ても同じ状況】
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◆メディアは『総裁祭り』で、お茶濁しですかい。
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日本の農業は、農協という護送船団で、

海外の農業が参入できない。

いろいろな圧が、海外からかかっている。

 

その張本人は、アメリカである。

 

小泉純一郎政権時代『郵政民営化』で、

郵政のカネをアメリカのために使えるような細工を巧みに行った。

普通に郵便局を利用しているだけでは『見えてこない』が、

ちょっと考えたら、民営化の本質が見えてくるではないだろうか?。

 

そのアメリカが、日本の農業参入を狙っている。

 

要は、農協を株式会社に変えてしまい、

海外の投資家が入り込めば、

いとも簡単に、日本の農業に海外からの参入がたやすくなる。

 

小泉進次郎は『アドリブ』がきかないのがウイークポイント。

 

総裁になれば『日本の総理大臣』になる。

アドリブがきかない彼が、野党からの質疑に答弁できるのだろうか。

しかし、小泉純一郎も、案外アドリブのきかないオヤジだった。

演説は絶妙だが、まともに答弁していた記憶がない。

親子そろって『言うだけ番長』なのだ。

 

靖国に参拝はしているが『理由』を言わないから『演出』だと感じる。

 

小泉一家は『アメリカというジャパン・ハンドラー』にキンタマを握られている。

さらに、それを『わかっていながらも、メディアは伝えない』。

伝えないどころか、総裁選祭りで『メディア・プロパガンダ』のオンパレード。

 

小泉進次郎が総裁になれば、日本が地獄に堕ちるのは火を見るよりも明らかだ。

 

テレビを見て、へらへらしている場合ではない。

メディアが演出する『総裁選祭り』を『ぼやー』っと見ている場合か?。

そういう視点で、メディアを監視するべきだと私は思いますよ。

 

毎度おおきに。ほんじゃーね!!

 

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