自民党総裁選に出る『小泉進次郎』は、アメリカの傀儡である。彼が自民党総裁になれば『アメリカ帝国主義者の傀儡政権』になるのは必至だ。父・小泉純一郎は『郵政民営化』を実現し『自民党をぶっ壊す』がスローガンだった。息子の小泉進次郎は『農協民営化』を狙い『日本をぶっ壊して地獄に落とす』危険人物だと、関係専門家は言う。私も『そうだろうな』と思っている。米騒動も、そろそろ落ち着いていないとおかしいはずなのだが、相も変わらず『棚にはコメがない』のが続く。小泉は『コメ騒動は農協の責にして、ぶっ壊すシナリオ』を描いていまいか。腰抜けメディアは『怖がって、本当のことを伝えていない』。
【写真:使いまわし写真だが、いつ見ても同じ状況】
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◆メディアは『総裁祭り』で、お茶濁しですかい。
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日本の農業は、農協という護送船団で、
海外の農業が参入できない。
いろいろな圧が、海外からかかっている。
その張本人は、アメリカである。
小泉純一郎政権時代『郵政民営化』で、
郵政のカネをアメリカのために使えるような細工を巧みに行った。
普通に郵便局を利用しているだけでは『見えてこない』が、
ちょっと考えたら、民営化の本質が見えてくるではないだろうか?。
そのアメリカが、日本の農業参入を狙っている。
要は、農協を株式会社に変えてしまい、
海外の投資家が入り込めば、
いとも簡単に、日本の農業に海外からの参入がたやすくなる。
小泉進次郎は『アドリブ』がきかないのがウイークポイント。
総裁になれば『日本の総理大臣』になる。
アドリブがきかない彼が、野党からの質疑に答弁できるのだろうか。
しかし、小泉純一郎も、案外アドリブのきかないオヤジだった。
演説は絶妙だが、まともに答弁していた記憶がない。
親子そろって『言うだけ番長』なのだ。
靖国に参拝はしているが『理由』を言わないから『演出』だと感じる。
小泉一家は『アメリカというジャパン・ハンドラー』にキンタマを握られている。
さらに、それを『わかっていながらも、メディアは伝えない』。
伝えないどころか、総裁選祭りで『メディア・プロパガンダ』のオンパレード。
小泉進次郎が総裁になれば、日本が地獄に堕ちるのは火を見るよりも明らかだ。
テレビを見て、へらへらしている場合ではない。
メディアが演出する『総裁選祭り』を『ぼやー』っと見ている場合か?。
そういう視点で、メディアを監視するべきだと私は思いますよ。
毎度おおきに。ほんじゃーね!!
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