再開組は、ブランクを埋めたいのか『こんな話、今の人に言うてもわからへんやろなー』とか、やたらと発言しています。なぜ、少しでも『上に立ちたいのか』を考えました。
【写真:要するに『競争社会の延長』を趣味に持ち込むからです】
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◆モノを持つと『自分には、こんな価値がありますよー』の誤解。
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1,まず、シンニアマを取って下駄を履く
2,その資格に見合った?無線機を買う
3,交信時に『14MHz』での運用を、話題に出す
意図的に『自慢』をするのです。
自慢をされている側は『下』に見られています。
要するに『バカにされている』わけです。
上にいる側は『こいつに、こう言えば羨ましがるだろう』と、
意図的に『自慢』をまき散らすのです。
そういう人と、友だちでいる必要はありません。
相手が羨ましがるのをみて満足するようなヤツとは、
友だちでいる必要は『まったくない』のです。
初級者でも上級者でも・・・。
1,自分が目指す方向に向けて
2,試行錯誤することに、大きな意味があります
3,その『意欲』を刺激するモノやコトにこそ
4,時間とおカネを遣うべきです
もっと、わかりやすくいうと・・・。
1,まず、自分の頭で考えて
2,とりあえず、やってみる
3,その結果が『どうなったのか』を知ることにこそ意味がある
要は『トライ&エラー』です。
自分自身が『どれだけ失敗してきたのか』が大事です。
その積み重ねは、決してムダにはなりません。
職場時代に会議室で活躍した人ほど、
趣味の共生社会では全く役に立ちません。
これが、JAのムセン界の『今の姿』といっても過言ではないのです。
毎度おおきに。ほんじゃーね!!
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※記事は、表現と言論の自由に則ったエッセイで、
公人を除き、登場する個人・団体名は全て架空のものです。
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