OTA(Now On The Air)

JF3TBMの無線道楽雑記帳。その他、社会随筆も不定期に掲載。明日の活力にと、スパイスの効いたサプリのような。

●アマチュア無線再開組の傾向。

2024年12月16日 | アマチュア無線

再開組は、ブランクを埋めたいのか『こんな話、今の人に言うてもわからへんやろなー』とか、やたらと発言しています。なぜ、少しでも『上に立ちたいのか』を考えました。

【写真:要するに『競争社会の延長』を趣味に持ち込むからです】
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◆モノを持つと『自分には、こんな価値がありますよー』の誤解。
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1,まず、シンニアマを取って下駄を履く

2,その資格に見合った?無線機を買う

3,交信時に『14MHz』での運用を、話題に出す

 

意図的に『自慢』をするのです。

 

自慢をされている側は『下』に見られています。

要するに『バカにされている』わけです。

上にいる側は『こいつに、こう言えば羨ましがるだろう』と、

意図的に『自慢』をまき散らすのです。

 

そういう人と、友だちでいる必要はありません。

 

相手が羨ましがるのをみて満足するようなヤツとは、

友だちでいる必要は『まったくない』のです。

 

初級者でも上級者でも・・・。

 

1,自分が目指す方向に向けて

2,試行錯誤することに、大きな意味があります

3,その『意欲』を刺激するモノやコトにこそ

4,時間とおカネを遣うべきです

 

もっと、わかりやすくいうと・・・。

 

1,まず、自分の頭で考えて

2,とりあえず、やってみる

3,その結果が『どうなったのか』を知ることにこそ意味がある

 

要は『トライ&エラー』です。

 

自分自身が『どれだけ失敗してきたのか』が大事です。

その積み重ねは、決してムダにはなりません。

職場時代に会議室で活躍した人ほど、

趣味の共生社会では全く役に立ちません。

 

これが、JAのムセン界の『今の姿』といっても過言ではないのです。

 

毎度おおきに。ほんじゃーね!!

 

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