らいん屋☆親父の『しらしんけん』に『一寸ずり』

大分の人生修行中の五十路親父です。
先の見えた人生です。『しらしんけん』⇒一所懸命・『一寸ずり』⇒少しずつ前進する。

年明けうどんⅡ

2009年01月02日 20時30分02秒 | 親父の食い物

一日、テレビを見ながら一杯飲んでいました。
これで4日連続です。独房の片隅に焼酎の空き瓶が一杯です。
吉兆宝山・赤霧島・赤薩摩・甕雫=3升です。
最後の甕雫を今、飲んでいます。
2日間、一歩も家から出ていません。
来客は従業員家族が1家族だけです。
4日まで近所の新鮮市場は休みです。ところが、そろそろ食料切れです。
今日も「年明けうどん」が晩飯です。
やっぱり、関西人はきつねうどんが一番です。
明日はちょっと離れたスーパーまで買出しです。
朝から飲んで、酔うたら冷凍庫の食品で何とかせなしょうがないです。
親父、暇を持て余す正月は大変です。5日が待ち遠しいです。

たらこ昆布

2009年01月02日 15時38分52秒 | 親父考
朝からビールを片手に
ずっと、箱根駅伝の往路を見ていました。
区間新が4区間あり、
年々速くなるが「何でかなぁ」と思うのは親父だけかな?
特に今年の5区の東洋大の1年は凄かったな。
関西の大学にも駅伝はあるやろけど
箱根に負けんような、比叡山の山を使って
「琵琶湖・京都駅伝」でも作ったらエエん違うかな。

親父の新春の楽しみは、都道府県女子駅伝です。
京都の景色は勿論、中学生から一般まで
故郷の期待を背負って、走る姿に毎年目頭が熱くなります。

さっきから、いただき物の「鮎家」のたらこ巻きで
甕雫のお湯割を戴いています。
鮎巻きも旨いですが、たらこ巻きは焼酎にバッチリです。

旨いつまみに旨い酒  いい正月かも・・・・