朝から、博多の十日恵比寿に行ってきました。
人がいっぱいで、神社の写真は撮れませんでした。半端なひとや無かったです。
親父、人の多いのは苦手でして、人に酔ってしまいました。
上の写真は、大分駅を出発した、みきさん・cyunbaくんの故郷へ行く、にちりん号です。
着いたのが昼前でしたので、まず昼飯です。
お参りした後は、すぐに大分へ帰らんと福が逃げたら困るからなぁ。
駅前の王将です。事前調査済みで予定通りです。
直営店では無くフランチャイズ店みたいです。
まぁ、王将やったらどっちでも、ヤッタぁです。広島以来やもんね。
親父の注文は、天津飯セット&エンザーキーです。
親父は王将の各店の技量をこのセットで見ます。
このフランチャイズ店は、最低レベルでした。
王将は味は勿論なんですが、スピードが勝負なんです。
一番早く作れるのが、天津飯なんです。
注文して12分後に一番に来たのがエンザーキーです。
らくらくまんさん、信じられますか?
まず、天津飯やろね。餃子がチョット遅れるのはわかるけどね。
塩も辛いだけで、香辛料の味があまり無かったです。
エンザーキーも、こんなに固いのは初めてでしたね。
遅くてカリカリ来ていたので、写真も手ブレです。
エンザーキーを半分以上食った頃、天ドンとスープが来ました。
天津飯の味は、普通にうまいですが、遅いので旨さも半減です。
天津飯を7割食った頃、コーテル登場です。
餃子も焼きが甘く、何か知らんけど小さい感じがしました。
まぁ、こんだけ店で違うのかなぁ。
普通、王将は元気のある従業員さんが、チャッチャッと仕事をしているのになぁ。
こんな王将は初めての親父です。
料理がなかなか出来ひんから、店はすぐに満席、道路に5・6人待っていました。
見ていたら、フライパン降っていね人が店長なんやろけど、みんな仕事が遅いわ。
その上、餃子の焼き場の人なんか、何人前焼いたらいいのかも、覚えられんみたい。
店に客が20人位いたら、20人前は出るやろうから、どんどん焼かんとアカンやろ。
まぁ、王将歴40数年の親父が見た中で最低の店やったですわ。
関西やったら、客がブーブー怒りょるやろなぁ。
土産に生餃子を買って帰るつもりやったけどヤメにしました。
飯食って、心を落ち着かせて、お参りをしてきた親父です。
次回のどこかの王将には、いつ行けるやろかね。
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