鹿児島に来ても、黒豚もきびなごもさつま揚げも食っていません。
まぁ、今までに何回も食っているからね。
で、晩飯は天文館の鹿児島王将へ行ってきました。
京都の餃子の王将が唯一、のれん分けした王将です。
いきさつとかは
【餃子王将】の、のれん分けの欄を見てください。
まずは餃子ですが、昔の餃子の王将の大きさです。デッカイです。
味も、今の王将とは違って昔っぽい味ですね。
パウロー(ジンギスカン)です。親父が高校生の時、これとめしとタダ券の餃子でした。
今も関西メニューにはあるみたいです。
懐かしく、美味かったです。
天津飯です。
鹿児島王将のナンバーワンの人気みたいです。
卵にいろいろ具が入っています。
そういうと、昔の天津飯には具がはいっていたように思います。
ただ、ちょっと酸味がキツイですよね。
鹿児島王将の特徴として、この紙に鉛筆で注文品を自分で書きこむんです。
鹿児島王将では当たり前みたいで、みなさん座ったらすぐに書いておられます。
考えたら、写真のメニューとかも無かったです。
定食・ラーメン系統も無かったですね。
今、ナーホの唐揚げを食い、ビールを飲みながらアップしています。
このエンザーキは唐揚げというより、大分のとり天やね。
けどね、鹿児島王将は親父が初めて食った頃の王将みたいに思うなぁ。
料理の鍋振りも丸見えの中作ってくれるし、威勢も昔みたいやしね。
初めての鹿児島王将やけど、京都の王将よりも個性があって良いかもな。
昔の初期の時代の王将を懐かしく思い出しました。恐るべし鹿児島王将です。
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