最近半田付けを行うことが少しずつ増えてきました。
半田付けの道具は最低限しか持っていません。

以前持っていた物で今あるのは左のコテと簡易コテ台のみで、そのほかは最近購入した物です。
中央のコテは一番よく使います、
通常は20Wでスイッチを押している時だけ130Wに加熱できるタイプです。
右のコテは100Wタイプで同軸を加工する時に使っています。
最近半田はホームセンターで購入しています。
1mmの半田しか持っていませんでした、これは少し太すぎることがあります、
そこで今日0.8mmと0.6mmを購入してきました。

今年のハムフェアーの時に秋葉原あたりで100g位の物を購入してこようと思います。
半田付けは約25年位前まではよく行っていました、
真空管のラジオを作ったり807で50MHzの送信機を作ったり、
学生の時はマイコンと呼ばれるTK-80やLkit16等を作ったりしていました、
最後はpanafax3000や4500そしてミニFAX等を改造していました、懐かしいですね。
2016年のトランジスタ技術5月号の付録DVDは半田付けの動画です。



まだまだたくさんあります。

少しずつ見ながら、半田付けが上達するようになりたいと思います。
半田付けの道具は最低限しか持っていません。

以前持っていた物で今あるのは左のコテと簡易コテ台のみで、そのほかは最近購入した物です。
中央のコテは一番よく使います、
通常は20Wでスイッチを押している時だけ130Wに加熱できるタイプです。
右のコテは100Wタイプで同軸を加工する時に使っています。
最近半田はホームセンターで購入しています。
1mmの半田しか持っていませんでした、これは少し太すぎることがあります、
そこで今日0.8mmと0.6mmを購入してきました。

今年のハムフェアーの時に秋葉原あたりで100g位の物を購入してこようと思います。
半田付けは約25年位前まではよく行っていました、
真空管のラジオを作ったり807で50MHzの送信機を作ったり、
学生の時はマイコンと呼ばれるTK-80やLkit16等を作ったりしていました、
最後はpanafax3000や4500そしてミニFAX等を改造していました、懐かしいですね。
2016年のトランジスタ技術5月号の付録DVDは半田付けの動画です。



まだまだたくさんあります。

少しずつ見ながら、半田付けが上達するようになりたいと思います。