今月号は本誌とは別にバンドプランが同封されていました。
毎回思うのですが今の財政状況からして、この紙ベースのJARLNEWS要らないと思います。
そして特集は、“インターネットでJARLの最新情報がわかる 情報満載!「JARL Web」の使い方”です。
付録のバンドプランは、1.9MHzと3.5MHzのバンドプランの変更に伴うものだと思います。
バンドプランは少しの間、必要かもしれません。
1.9MHzでもFT8 やSSB通信が可能になり、
3.5MHzではバンドが細切れになっているので、バンドエッジの確認のために必要と思います。
早速バンドプランをパウチ化しました、下敷きとして使えます。
今時下敷きを使うのでしょうか?
バンドプランが総務省のプランとJARLのプランの二つ存在することになります。
どちらが主流になるのでしょうね。
昨今のJARLの状態からして会員も減少気味なのでは?
私もこの12月で3年目が終わるので続けるか今少し悩んでいます。
QSLカードが紙から電子カードに、
ターボハムログの電子QSL カードが普及しだすと、紙ベースのQSLカードが少なくなっていくと思います。
紙ベースのカードを作るのは楽しいんですけどね。
あとはアワードとの関連との関連ですね。
そうなるとJARL会員の魅力が無くなってしまいます。
JARL会員も悩みどころです。
今日の天気
毎回思うのですが今の財政状況からして、この紙ベースのJARLNEWS要らないと思います。
そして特集は、“インターネットでJARLの最新情報がわかる 情報満載!「JARL Web」の使い方”です。
付録のバンドプランは、1.9MHzと3.5MHzのバンドプランの変更に伴うものだと思います。
バンドプランは少しの間、必要かもしれません。
1.9MHzでもFT8 やSSB通信が可能になり、
3.5MHzではバンドが細切れになっているので、バンドエッジの確認のために必要と思います。
早速バンドプランをパウチ化しました、下敷きとして使えます。
今時下敷きを使うのでしょうか?
バンドプランが総務省のプランとJARLのプランの二つ存在することになります。
どちらが主流になるのでしょうね。
昨今のJARLの状態からして会員も減少気味なのでは?
私もこの12月で3年目が終わるので続けるか今少し悩んでいます。
QSLカードが紙から電子カードに、
ターボハムログの電子QSL カードが普及しだすと、紙ベースのQSLカードが少なくなっていくと思います。
紙ベースのカードを作るのは楽しいんですけどね。
あとはアワードとの関連との関連ですね。
そうなるとJARL会員の魅力が無くなってしまいます。
JARL会員も悩みどころです。
今日の天気