今月号の特集は「~便利ツールを活用しよう!~ 電子QSL最新事情」、
別冊付録は「永久保存版!! 1990年代のCQ ham radio」です。
別冊付録は「永久保存版!! 1990年代のCQ ham radio」です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5b/2c/ea58fac3c81a30ca6fc040e87d5bdafa.jpg)
今月号の特集は46ページと多く使っての「電子QSL最新事情」です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5a/3e/36c5a3affe07b0dc959b1f22607ee524.jpg)
JARLで電子QSL委員会廃止が発表されて、急に電子QSLの話題が・・・。
そんな話題にhQSL、 eQSL、LoTWそして QRZ.comを取り上げて電子QSLの入門的な解説のように思います。
この記事は来月号のCQ誌の特集「海外局との交信を楽しもう」とあわせて読むと良さそうです。
特集とは別に9月号をパラパラと見ていて興味を持ったのが、
連載記事の Let’s enjoy Ham lifeで「「パイルアップに挑める」音作り」です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/01/ee/9c8ad261ce1cab8c3f2e19abc07f3064.jpg)
残念ながら目次には“Let’s enjoy Ham life”のみの表示で何か分かりません、
目次にも内容が分かるようにして欲しいです。
QSO中も分かりやすい音(声)など色々と感じることがあります。
記事ではFTDX10とM-100、IC-9700とAM-UD1そしてモニターにはIC-705を使ってのテストです。
この記事4ページの記事でしたが興味を持って読みました、もう少しいろいろと実験して欲しかったです。
何故FTDX10は純正のマイクなのに、IC-9700は純正を使わなかったのでしょう?
私はヤエスのM-1を使っているのですが全くノーマル状態です、
無線が出来る時間が出来てきたらいろいろといじってみたいと思います。