夏野菜の植え付け（その1）

今日午後から夏野菜用畝にマルチシートを張り、その後溝の草刈りをしていると、
Xか外出から帰って来て、夏野菜の苗が少し弱ってきていると言うので、
急遽植えることに、ついでに里芋も植えることに。
里芋は35球植えました、そしてなす、ピーマンやシシトウを植えました。
夕方6時位から植え始めたので、終わったのが8時過ぎになってしまいました。
久しぶりに投光器を点けての農作業でした。
今年の農作業はバタバタです。
急いでいたので写真を撮り忘れていました、最後に1枚だけ取りました。



iPhoneで写真を撮ると夜なのに夕方の様な写真になりました。
背負式草刈り機のベルトを交換すると、とても快適に作業が出来ました。
もっと早く交換しておけば良かったです。

SG-239 生産終了？

NYに居る二男より連絡があり、SGC社の“SG-239”は生産終了しているようです。
二男によると、業者から連絡があり“SG-239は生産していない”との連絡があったようです。
昨年の8月に注文をメーカーに注文してもらったのですが、連絡なくキャンセル扱いに、
次に販売業者に注文していたようです。
古い機種なので部品が入手出来なくなったのでしょうか、
いずれにしても生産終了では仕方ないですね。
“SGC Online Store“で確認すると、バーゲンして販売されています。



どうなってるの？
大きさが小さく200WまでOKなので便利そうだったのですが仕方ありません。

草刈り機の背負いベルトが届く

夕方帰宅すると、2日ほど前に注文した物が届いていました。
届いた物は、背負式草刈り機の背負いベルトです。



この草刈り機約15年位使っているのかと思ったら、Xから20年は使ってるよと言う事でした。
背負用のベルトがかなり傷んでいて、とても使いにくいです。



背負式草刈り機のベルトを探していたのですが、なかなか見つからず困っていました。
その話をXにすると、メルカリにあるんじゃないと言う事で、さっそく探すとありました、
恐るべし“メルカリ”です。
直ぐ注文して今日の夕方届きました。
さっそく背負いベルトを付け替えてみました、なかなか良さそうです。



今日は遅いので、明日溝の草刈りをしようと思います。
当分野良仕事が続きそうです。

忘れていた発電機eu16iの点検と試運転

コロナ禍で発電機を使う機会も無く、長らく発電機の点検と試運転を忘れていました。
このブログで調べたら昨年の7月に行ったまま約10ケ月も経ってしまっています。
10ケ月間ガソリンエンジンが動いていないのは良くありません。
帰宅した正午ごろから2時間位時間があったので、点検と試運転をすることに、
昼食後始めると、案の定エンジンが始動しません。
プラグを外しプラグの点火状態を確認すると大丈夫でした、
となるとキャブレターの目詰まりかな？
キャブレターの中に長らく無鉛ガソリンを入れたまま放置すると目詰まりを起こすようです。
（硫黄だったかな？）
以前農機具などのトラブルで使っていた“ヤンマー・キャブコンディショナー”を出してきて試すことに。
エアクリーナからアクセスできるかなと思ったのですが無理でした、直接キャブレターに吹きかけました。





はずした部品などを元通りに直し、少し時間をおいてから始動してみると、
直ぐにエンジンが始動しました、やれやれです。
その後約40分位エンジンを動かして、試運転を終了です。
この発電機は防災目的が第一目的です、移動運用発電機としては少し大きいです。
今や車を使っての移動運用はリチウムイオンやリン酸鉄リチウムイオンなどのバッテリーに変わっていくように思います。
どう変化していくんでしょうね。

夏野菜の植え付け準備（その2）

昨日の続き作業です。
畝の上に置いた発酵牛糞、一晩おくと結構乾燥していました。
今日はこの状態からのスタートです。

肥料を多めに入れすぎたように感じています、そのため肥料やけが少し心配です。
そのためトラクターで数回耕します、
そして明日にでも雨が降ればいいんですが、当地の天気予報では雨は降らないようです。
仕方が無いので、水をかけ土となじませます（雨が降った時の状態を再現）。




各畝に多量の水をまきました。
明日、明後日とまとまった時間が取れないので、月曜にあたりに夏野菜を植えようと思います。