micro:bitのデジタルINPUTをテストします。
Pin0の電圧で、表示を「H」「L」を表示させます。
スクリプトです。
テストした回路です。
ボリュームを回して電圧を上げていくと、約2.0V以上で表示が「H」が表示されます。
次に、電圧下げていくと約1.5Vで「L」が表示されました。
入力回路が、シュミットトリガ回路になっていて、ヒステリシスがあることが分かります。
また、入力ピンにかかる電圧とVRの抵抗値から、pin0が約12kΩでプルダウンされているこが分かりました。
pin0,12,8,12,16でも同じことができます。
LED表示をoffにすれば、LEDが接続されているpinもGPIOとして利用できます。
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