ESP32 DevKitCボードをブレッドボードに取り付けると、配線や部品を取り付けるスペースがありません。
これでは、学習・実験を進めるのに不便です。そこで、Arduino UNOのようにピンソケットを両側に取り付けたボードを製作しました。
大きさは、Arduino UNOとほぼ同じです。
裏側です。
ENとGNDの間に2uFのコンデンサを入れました。これで自動書き込みができます。
ENとGNDの間に0.22uF~2.2uFのコンデンサを入れるのは、この手のボードを使う場合の常識のようです。
でも、なぜ最初から入れてくれないのかな?
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