micro:bitのピン配列は、下の図のようになっています。
(micro:bitドキュメンテーションから転載)
幅が広いのは、P0,P1,P3と3VとGNDで、P0,P1,P2はANALOG INと表示されていますが、GPIO(汎用入出力)ピンです。
また、P8,P12.P14もGPIOです。
PICやArduinoのプログラミングで最初に行うLEDの点滅(LED Blink いわゆるLチカ)をP0を使ってやってみます。
LEDは、電流制限抵抗330Ωを介して下のように接続します。
スクリプトです。
500ms=0.5秒ごとに点灯と消灯を繰り返します。
ブレッドボードです。
P1,P2,P8,P12,P16でも同じ動作をします。
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